女子〇生ギャルとオタク君が入浴しておっぱい洗顔フェラぶっかけ、ベッドで足コキ生ハメ中出し ~ 結婚するまでも、してからもヤリまくり ~(沢田瞳子)

えっちな文章

─ クラスのギャルと浴室で・・・ ─

いきなりの雨だった。 空が暗くなったなと思ったらバケツをひっくり返したような大雨が降り注いできた。 予報では雨が降るとなっていたけど、朝から放課後の今まで青空が広がっていたから傘を持っていない人も多い。 案の定、校庭から下校のために一足早く出ていた人たちが慌てて戻ってきた。 「あー、もうっ!、何なのよッ!!」 その中の一人、クラスメイトの沢田瞳子(さわだ とうこ)も校舎に入ってきた。 学内カースト最上位のギャル。 ものすごい美人で一ヶ月に一度は誰かに告白されて、社会人の彼氏がいるだとか、もう別れて今は大学生と付き合ってるだとか・・・ とにかくモテまくってると噂が絶えない我が校随一の美少女、その一人。 雨に濡れてバストが透けて豊満な乳房を包んでいるブラがうっすらと見える。 「スカート、ぐっしょりだし・・・」 そう言って彼女はスカートの端をめくって絞った。 瑞々しい肌の健康的な太ももが顔を覗かせる。 白い肌に水滴が滴って、ツー・・・と流れ落ちていく。 僕を含む周りの男子がソレを凝視していた。 今夜はこの眼福を思い出して自分のモノをシコシコするお猿さんもきっと多いだろう。 スカートの湿り気をある程度取った後、沢田さんは空を見た。 ほんの数メートル先の屋外は叩きつけるような大雨。 しばらく止みそうにない。 傘を持っている人はそれを広げて帰宅していき、持ってない人はそれを恨めしそうに見ている。 中にはカップルで相々傘をして仲睦まじく下校していく者もいた。 僕は・・・傘を持っていた。 結構、大き目のやつ。 「・・・・・・沢田さん。」 僕は沢田さんに話しかける。 「・・・ん?なぁに?」 彼女が振り向いた。 沢田さんが人気なのは僕みたいな陰キャのオタクにも気さくで優しいところだった。 雨の雫が髪を濡らして、頬には水滴が滴っている。 ものすごく色っぽい。 ・・・千載一遇のチャンスだと思った。 「良かったら、一緒に帰ろう。」 沢田さんが目を見開く。 かなり驚いているようだった。 今までほとんど話した事のないオタクの陰キャ男子が、相々傘で一緒に帰ろうと提案しているのだからそれは驚くだろう。 周りにいる生徒たちも『・・・えぇ?』という困惑と驚きの表情をしている。 身の程知らずにも程がある、といった空気がその場を支配していた。 その行為自体が、”あなたのことが好きです”と言っているようなものだった。 (構うもんか。この機会を逃したら・・・たぶんもうチャンスはない) 僕は沢田さんの事がずっと好きだった。 すごく綺麗で一目惚れして・・・・・性格も優しくて、僕みたいなのにも分け隔てなく接してくれる。 このまま何もせず卒業してお別れなんて・・・・嫌だ。 「・・・家まで送っていくよ」 沢田さんの家がどこにあるのかなんて知らないけど・・・・最後まで送っていく。 「あー・・・・えーと・・・・・・」 めずらしい事に、彼女は頬を赤くしてオドオドしていた。 右手で髪の毛先を弄りながらチラチラと僕の方を見て・・・・ 「・・・・・・それじゃ・・・お願い、しようかな。」 僕との相々傘での下校を承認した。 ・・・・・丁重に断られると思っていた。 僕を含めて周りの生徒・・・特に男子生徒が『嘘ぉ!!?』みたいな顔をしている。 「んー?どした?・・・・行くんでしょ?」 彼女が校庭に出ようとしていた。 「あ、・・・・うん。」 僕は慌てて後を追って、傘を広げて沢田さんを中に入れる。 二人でどしゃ降りの校庭に足を踏み出して・・・校外へと歩いて行く。 前を向くとそこは大雨。一寸先すらよく見えない。これから何が起こるかも分からない。 それでも僕は勇気を持って一歩を踏み出した。 後ろからは視線。 ・・・何もしなかった男子たちが僕と沢田さんが歩いて進んでいくのをただ呆然と見ていた。 しばらく僕らは黙って歩いた。 というか・・・・・会話がなかった。 それはそうだろう。今までほとんど話したことがないのだ。 共通の話題がない。 横目で沢田さんを見ると、じぃー・・・っと僕を見ていた。 (・・な、何か・・・なにか話さなきゃ・・・きょ、共通の話題・・・なにか、なにか・・・・・) 「・・・き、今日の・・・・三限目ッ・・・こ、古典の授業ッ!!・・・・・・・カ行変格活用ッ、・・・・ど・・どんな具合だったッ!?」 沢田さんは僕が破れかぶれで口にしたその言葉を聞いて、『・・・は?コイツ、なに言ってんの?』みたいな顔をする。 クラスが一緒だから古典の授業も一緒に受けた。 今のが共通の話題である事には間違いない。 しかし意中の女性を口説くための話題チョイスとして、”カ行変格活用の調子どう?”が論外だというのはわかる。 というかまともに呂律が回ってないし舌も噛んだ。 僕はダラダラと冷や汗を掻いて沢田さんを見ると・・・ 「・・・、く、・・フフ・・・・・・あーっははっははっはは・・・・」 ・・・・彼女は思いっ切り笑い出した。 (・・えぇ・・?ウケた?今のが?) 「言っとくけどぉ・・・・今の話、全ッ然ッ、イミフで面白くないからね?」 「う・・・・・」 僕は面白くないと釘を刺されて言葉に詰まる。 「でも・・・・ふふ・・・・・キミ、面白いね。」 面白いのか面白くないのかどっちなんだ?・・・と思った。 「あのさ、ウチのアニキがさぁ、漫画とか深夜アニメとか好きなんだよねぇ。」 「へ、へー・・・・そうなんだ。」 「ふたり・ざ・ろっく!!、っていうのが流行ってるんだって言ってたけど面白いの?」 そのアニメは僕も大好きなアニメだった。 沢田さんがそれに興味をもってくれてるのが嬉しくて僕は饒舌に語り始める。 彼女は僕の話に合いの手を打って楽しそうに聞いてくれた。 ひとしきり話をして気がつくと僕の家の前についた。 「あ・・・あれ?」 僕は疑問に思って沢田さんに聞いてみる。 「沢田さんの家って・・・どこなの?」 「んー・・・あっちの方かな。」 学校を挟んで正反対の方角だった。 「・・・ふふ・・・いつ気づくのかなーって思ってたんだけど。」 悪戯っぽい顔をして僕を覗き込んでくる。 「女の子をこんな遠いところまで連れ回してぇ・・・どうすんの?」 ニヤニヤと笑って実に楽しそうだった。 雨は止むどころかさらに勢いを増して強くなってきている。 このどしゃ降りの雨の中、また学校まで戻ってそこからさらに歩かないといけない。 「・・・今日は家に誰もいないって言ってなかったっけ?」 「そ、そうだけど・・・」 ついさっき、両親は仕事が忙しく数日は留守で、しかも学校は明日休みだからリビングの大画面でアニメ見放題だと話したのだ。 「雨に濡れてちょっと寒いんだよねー」 沢田さんが胸のところのシャツを軽く引っ張る。 その動きに合わせて乳房が柔らかく・・・フニャ・・・とたわむ。 彼女の乳房と透けブラの色っぽさに・・・僕は生唾を飲み込んだ。 「雨宿りできるところがあれば良いんだけどなー」 彼女が微笑みながら首を傾げて僕を見つめる。 「・・・・・・・・・・・家に・・来る?」 「・・・うん。」 「お風呂、借りて良い?」 家に上がるなり彼女はそんな事を言った。 「あ、うん・・・いいけど」 僕は好きな女の子が家に来て風呂に入るという状況に頭が追い付いていかず返事をするのがやっとだった。 半ば呆然としていると、 「アンタも濡れてるじゃん。・・・一緒に入ろうよ。」 さもそれが当然であるかのように言って僕の手を取る。 「浴室は・・・あっちかな?」 僕の手を引いて脱衣所へと向かう。 「へー・・・お風呂場大きくていいね」 そう言って制服のリボンに手をかけて、シュル・・・と解いた。 続けてシャツのボタンを外そうとして・・・ 「・・・あんまジッと見られると、さすがにハズいっていうか・・・・」 僕が食い入るように見ている事に気づいて手を止める。 「ご、ごめんッ!!」 僕は慌てて後ろを向く。 「アンタもちゃんと脱ぎなよ。私だけ裸とかヤだし」 後ろから衣擦れの音がする。 「ねぇ、このカゴに制服と下着入れとくけどいいよね?」 それは脱衣した衣服を入れるために置いてあるカゴだった。 「う、うん・・・あ、後で洗っておくよ。」 「明日学校が休みで良かったわー」 プチッ、っとブラのホックが外される音がした。 「風呂から上がった後、シャツとかズボン貸してね?着るもの無いし。」 そこまで言われて気づく。 風呂から上がった後の着るものを持ってきてない。 「ご、ごめん。パジャマで良いかな?」 「んー、いいよ。」 「も、持ってくるね」 「あとで良いって、早く入ろ。」 パンツを脱ぐ気配がする。 「ねー、もうアンタも脱いだ?私も後ろ向いてるから脱ぎ終わったら教えてね。」 何も脱いでなかった僕は慌ててシャツとズボン、パンツを脱ぐ。 「あ、あの沢田さん・・・ぬ、脱いだよ。」 「じゃあ、せーので振り向くわよ」 そして、掛け声と共に僕と沢田さんは振り向く。 そこには・・・あの沢田瞳子の全裸姿があった。 豊満な乳房が露わになって、普段はブラで抑え込んでいたそれが今はその抑えが無くなり大きくフルフルと震えている。 五百円玉よりも一回りくらい大きな薄い桃色の乳輪が、ツン・・・と屹立していた。 引き締まったお腹。くびれた腰。 控えめな隠毛があって・・・割れ目が見えた。 「・・・女の子の裸見るの初めてでしょ?」 僕はコクコクと頷くのが精いっぱいだった。 「もう・・・そんなに勃起させちゃってぇ・・・」 ニヤニヤと笑って僕の・・・すでにフル勃起しているソレを指で軽く弾く。 「へぇ・・・結構デカイ。」 亀頭をツンツン、と突きながら僕のモノを観察している。 「カリ首エグくない?段差がスゴイんだけど?」 そんな事を言われても他の男のチンコなんて知らないし、答えようがなかった。 「ねぇ・・・・私の裸の感想は?」 沢田さんが後ろに手をやって自分の体をくねらせる。 「・・・・綺麗だ。」 白い肌にすらっとした足。 腰の位置が高い。 「・・・・ッ・・・・・・直球で褒められると・・・照れるなー」 頬を赤く染めて、後ろに回していた手を前にやり乳房と股間を隠した。 「隠さなくても良いのに。・・・・沢田さんの裸、もっと見たい。」 僕は素直に欲求を口にする。 沢田さんは少し驚いたようだったけれど、 「うん・・・」 と返事をして隠していた手をどけた。 乳房に乗っていた汗がツー・・・と流れて谷間に吸い込まれる。 その様子に目が奪われる。 「・・・ふふっ・・・・・ほら、早く入ろ。」 彼女が僕の手を引いて浴室に入った。 「カラダ洗ってあげる」 そう言って沢田さんがボディソープを手に出して軽く擦り、泡立たせて僕の胸板を撫で始めた。 その気持ち良さに僕は思わず息を漏らす。 「・・・キモチいい?」 僕はコクコクと返事をする。 すると沢田さんが微笑んで、乳房を押し付けてきた。 「・・・・・それじゃ、おっぱいで洗うね?」 沢田さんが上下に体を揺らして彼女の乳房が僕の体を撫でた。 沢田さんの暖かい体温が直に伝わって、乳房の柔らかさを胸板に感じる。 固さを持った乳首が上へ下へと這っていく。 「・・・沢田さん。」 僕は我慢できなくなって彼女を抱きしめる。 「こらこら、そんなに強く抱きしめたら洗えないでしょー?」 そう言われるけど僕は彼女を抱きしめる手を緩める事はしなかった。 「ふふ・・・・もぉ、しょうがないわねぇ・・・」 そう言って彼女も僕の背中に手を回して抱きしめた。 「・・・君のおちんちん、ビクビクしてる」 僕のモノが沢田さんの下腹部に押し付けられていた。 「ねぇ・・・ゲームしよっか?」 ゲーム・・・? 「君の体を洗ってあげるけど・・・射精したらそこで終了。」 ニマニマと面白そうに笑いながら話を続ける。 「もしも・・・・最後まで堪えられたら・・・・・」 沢田さんが僕の耳に口を寄せて囁いた。 「セックス・・・させてあげる。」 「ほらほら、我慢はよくないぞー、出しちゃえ出しちゃえww」 沢田さんはカラカラと笑いながらバス用の椅子に座った僕の背中を洗う・・・・彼女の乳房で。 その気持ち良さと言ったら、言葉に出来ない程の最高のモノだった。 「あ、温かい・・・柔らかい・・・・ぅあぁぁ・・」 僕は感嘆の声を上げる。 「・・・汗、かいてる・・・・・ン、ちゅ・・・・」 彼女は僕の首筋に流れる汗を啄ばむ。 沢田さんの唇と吐息が肌に直接触れてその部分が悦んでる。 「・・・ふふ・・・・キミのアソコ・・・・・ビックンビックンしてるね」 後ろから僕の胸板に手を回して・・・・・ 「・・・ッ!!、・・ぁ、さ、沢田、さんッ・・・・・・」 「あれぇ・・・・男のくせに乳首イジられてよがっちゃうんだぁ・・・?」 僕の乳首を指で摘まんでコリコリとイジめる。 「・・・・ん、チュ、レル・・・レロぉ、、チュパ・・・・ン、チュ・・・・」 首筋に唇と舌を這わせながら、指で僕の乳首を弄って、背中に押し付けた乳房を時計回りにグニグニと回す。 「・・・んふふ・・・・頑張るねぇ・・・・、ん・・・ちゅ・・・・・」 もはや陥落は間近であると分かっているのだろう。 余裕の笑みを浮かべて僕をジワジワと追い詰めて楽しんでいる。 「・・・我慢汁、すっご・・・・・ねぇ、もう射精しよ?・・・キミの出すトコ、見てみたいなぁ。」 僕は涙目になって必死に堪える。 「・・どうしてそんなに頑張るのかなぁ?・・・・ねぇ、答えて?」 耳元で沢田さんが呟く。 「・・・さ、沢田、さんとッ・・・・セ、ックス・・・・したい・・・・ヤリたいッ・・・・」 僕が正直に答えると、 「あはは。・・・もう・・・・キミってばスケベなんだぁ。」 ちゅ・・・と僕の頬にキスをして一旦離れる。 はぁはぁ、と僕が息を上げているのを見下ろしながら真正面に立った。 彼女のマンコが見え、綺麗なスジからトロォ・・・と、水ではない粘性のある汁が垂れている。 沢田さんは微笑んで・・・心なしか息が荒くなっているように見えた。 僕はその表情を見上げながら・・・・・あぁ、これからトドメを刺されるんだ、と思った。 「それじゃ・・・・終わらせるね。」 そう言って彼女は屈み、乳房で僕の顔を挟む。 「・・・こらこら、そんな息を荒くしないの・・・・・ン、ぁ・・・・私もキモチよく、なっちゃう・・・でしょぉ・・・」 そんな事を言われても・・・・すごく良い匂いで、柔らかくて・・・・暖かい・・・・・・キモチイイ。 ハァァァァ・・・と僕は吐息を漏らす。 「・・・・んぅ、・・・もぉ・・・・・」 沢田さんも谷間に息を吐かれるとキモチイイみたいだった。 彼女が両乳房を手で挟み、グニグニと動かす。 「はぁい、JKの生おっぱい洗顔ですよぉ・・・・お客さぁん、キモチイイですかぁ?・・・・クスクス」 「・・・ぅあぁぁ・・・・・や、柔らか、ぃ・・・・・沢田さんの、おっぱいが・・・・・僕の顔を、・・・・・ぅあ・・・」 僕は彼女の背中に手を回してさらに深く顔を谷間に沈ませる。 「・・・んもぅ・・・だから、そんなに抱きしめられると、動けないでしょ・・・・・って、もう聞いてないかw」 沢田さんが何か言って笑ってるみたいだけど、僕は彼女の乳房の谷間に顔を埋めて上下左右に動かすのに夢中で気づかない。 「・・・・童貞くんは、・・・・・こんなので素直に喜んでくれるから、いいよねぇ・・・・」 うふふ、と沢田さんは笑う。 「・・・はいはい、そろそろお終い。」 名残惜しそうにしている僕からおっぱいを引き剥がす。 「そんな切なそうな顔しちゃってぇ・・・・・・・・可愛い・・・・・ん、・・チュ・・・」 沢田さんの顔が近づいて・・・・キス、された。 「・・・・ひょっとして・・・・・・ファーストキス?」 コクコクと僕は頷く。 彼女は嬉しそうに微笑んで・・・・ 「・・・・ん、ちゅ、チュパ、、、レル・・・・チュル、・・・」 再び僕と唇を合わせて、舌を絡ませてきた。 「・・・・・ねぇ、もう我慢しないで?・・・・もう出してもいいんだよ・・・・・。」 その時になって初めて沢田さんは僕のモノに手を触れた。 そこで僕は気づく。 彼女はその僕の表情を見て、”やっと気づいたの?”と笑う。 最初からモノを擦られながらこれまでのコトをヤラれていたら・・・勝負はあっという間に終わっていた。 沢田さんは・・・・・今まで手加減していたのだ。 『キミ(童貞オタク)じゃ私(ギャル)には勝てないんだよ?ちゃんと理解した?』と、言っている表情で微笑んでいる。 「・・ん、チュ・・・・レル・・・」 キスして舌を絡ませ合いながら・・・・僕はモノをシゴかれて・・・・・ 「ほら・・・射精しなさい。」 びゅルビュルどぴゅるるるるうぅぅぅぅぅ・・・・ 彼女の射精命令に呼応するように僕は盛大に射精した。 「・・・んふふ・・・・キミの、あっつい♡・・・・私の下乳にいっぱいベチャァ・・・ってかかってるんだけどぉ?」 勃起した僕の先端から迸った童貞ザーメンは、沢田さんのおっぱいを下から汚した。 全てを出し切って息を上げてる僕を尻目に彼女は立ち上がる。 トロォ・・・と胸の谷間から僕の出した白濁液が垂れて、彼女の引き締まった腹に流れていく。 僕のモノを擦っていた手に掛かった精液を・・・・ 「・・・ん、チュル・・・ペロ・・・・」 と、舐めて口に含み嚥下する。 「・・・・キミのって・・・濃ゆいのね・・・・」 僕の精液がお気に召したという表情でペロペロと、手に掛かった子種を全て舐め取った。 「ほら、立って。」 僕はその場で立たされる。 彼女は僕の前に跪いて横髪をかき上げ耳にかけて、僕の射精して萎れているモノを手にし・・・ 「・・・・ぁ、ん・・・ぅ・・・チュル・・・」 口に、含んだ。 「・・・・ぁ、ぅあぁぁ・・・・・・」 僕は生まれて初めてチンコを女の人に咥えられた。 チュウゥゥウゥウ・・・と尿道に残った精液を吸い上げられる。 「・・・さ、沢田さ、・・・・出しちゃったら・・・・・そこ、で・・・・終わり、なんじゃ・・・」 確かそういう話だったはずだ。 だから僕は必死になって射精するのを耐えていたのだ。 「・・何言ってんのよ。もう私、完全にスイッチ入っちゃったんだから・・・・これで終わりとか絶対ないし。」 一旦、口から僕のモノを抜いてコスコスと手で擦り上げ・・・・再び僕のモノを勃起させる。 「あは。すっごい回復力。パパ活中年おじさんとは大違いだわw」 そう言って再び僕のモノを咥えて頭を前後に動かし始める。 フェラチオだった。
「・・・んぅ、チュリュ、レル・・・ちゅぱ、ジュル、チュ、ルレロ、ちゅ・・・」 その気持ち良さといったら・・・チンコが悦びでビクビクしていた。 「・・・・んふふ、・・・レロ、おちんちん・・・すっごい悦んでる・・・・ちゅっ・・・」 沢田さんは右手の人差し指と親指で根元をコスコスと擦り、左手を僕のお尻に回して指で尻穴を弄り始めた。 「・・だ、ダメだ・・・沢田さ・・・ソコは、汚な・・・・ぅあっぁぁぁああぁ・・・」 僕の言葉などまるで意にも介さず、僕はイジメられ続けた。 膝がガクガクと崩れそうになるのを必死に堪える。 「あ、ア・・・・でる、また・・・出る・・・・・」 「・・・ン、チュ・・・・なぁに?今さっき射精したばっかじゃん・・・・もう出そうなのぉ?」 ニマニマと笑って僕のモノに頬ずりする。 「・・・出したい・・・沢田さん・・・出したい、出したい・・・・・」 僕はもう懇願するような感じで・・・ただ、”出したい”と連呼する。 「その泣き出しそうな顔・・・サイコーだわ・・・・・チュ。」 彼女はイチモツにキスをしてグニグニと弄りながら言う。 「いいよ・・・・またいっぱい出して。・・・・今度は私の顔とおっぱいの上の方に・・・・ね?」 僕は頷く。 ぶっかけたい。 沢田さんの顔とおっぱいを僕の白濁液で汚したい。 「・・・ぁ・・ん、チュ、チュル、んチュ・・・レル、チュウゥ・・・レロ、ちゅぱ、ジュリュ・・・レル・・・」 再び沢田さんは僕のモノを咥え込んでフェラを始める。 今度は両手で僕の太ももを掴んで、口のストロークだけでシゴいていく。 しっかりと根元まで咥え込んで一気にカリ首のところまで引き、また一気に根元までを咥内に収める。 それを勢いよく何度も何度も繰り返す。 彼女は・・・普段はどこか品のあるその綺麗な顔を・・・今はまるで、ひょっとこのように下品に口を窄めて・・・ ジュッポジュッポと口の端を泡立てながら僕のモノを出し入れしている。 「・・・く、ぅぁ、で、出る、でる・・・ッ・・・」 僕の射精するタイミングを敏感に察知して、沢田さんは口からモノを引き抜く。 右手でギュウゥ、と僕の竿を強く握って激しく擦り上げる。 「ほらほら、早く出しちゃえ、・・・・・童貞ザーメンたっぷりブチ撒けなさい」 トドメと言わんばかりに沢田さんは僕の亀頭に、チュ・・・とキスをした。 その瞬間、精子が駆け上ってきて・・・・ 先端から僕のザーメンが勢いよく放たれた。 「・・・きゃッ・・・・・・・」 まずは可愛らしい声を発した唇にベチャァ・・・と着地する。 続けて鼻先から額にかけてビュルビュルと汚らしい白い粘液がダイブしてヌチャァァ・・・と広がっていく。 さらにドピュッどぴゅ、と顎と鎖骨に濃い白色が塗りたくられる。 「・・・ぅおぉぉ・・・・・」 僕は声を唸らせる。 そして最も大きな射精が起こって、その大量のザーメンは彼女の乳房めがけて飛んでいく。 びゅるビュル、ベチャァァッァ、ビュびゅッ・・・・と沢田さんのおっぱいの上に飛び散ってドロォ・・・と粘性のある白濁液が垂れていく。 僕と沢田さんはお互いに、ハァハァと息を上げて見つめ合う。 おずおずと彼女が目を閉じて口を開けた。 僕は自然と何をすれば良いのか分かって、彼女の頭を掴み、モノを彼女の咥内に深く入れ込む。 「・・・んぅ・・・・」 僕が根元までしっかり咥えさせると・・・ チュゥウウゥゥゥゥゥウウゥ・・・・・と、僕の尿道に残ったザーメンを沢田さんは吸い上げていく。 全てを吸い終わって僕は彼女の口からイチモツを引き抜く。 沢田さんは・・・僕の白濁液にまみれて全身を汚していた。 オトコの精臭を纏わりつかせてハァハァ、と息を上げている。 その白濁液も精臭も、全部僕から放たれたモノだった。 手の届かないの高嶺の花。 僕のような陰キャのオタクには一生縁がないであろう陽キャのギャル。 密かに想い続けてきた・・・僕の好きな女の子。 沢田瞳子。 おそらく精液の匂いにあてられているのだろう・・・彼女は今、目の前でへたり込み・・・ 僕の子種にまみれながら頬を上気させ・・・・欲情していた。 「・・・沢田さん」 「・・なぁに?」 「・・・・ベットに行こう。」 クスクスと彼女は笑う。 「こんなに私を汚してもまだ汚し足りないんだぁ?」 「・・・うん。・・・・沢田さんをもっと犯したい。」 沢田さんが息を飲んだ。 「・・・・・なによ。すっかりオトコの顔するようになって・・・・・・・・・ドキドキするじゃん」 そう言って彼女は手を伸ばした。 僕はその手を掴む。 彼女の手は・・・ほのかに暖かく熱を帯びていた。 そして僕は沢田さんの汚れた体を洗ってあげて、風呂から上がり・・・裸のまま自室へと連れ込んで・・・・ 僕らは、”恋人同士”になるのだった。

─ クラスのオタク君と浴室で・・・ ─

いきなりの雨だった。 空が暗くなったなと思ったらバケツをひっくり返したような大雨が降り注いできた。 「ちょ、ちょっとぉッ・・・!!さっきまで晴れてたじゃん!!」 傘を持ってなかった私は慌てて校舎に引き返す。 急いで走ったけれどすごい雨で全身がずぶ濡れになる。 校舎の玄関に辿り着く頃には、下着までぐっちょり濡れてしまっていた。 「あー、もうっ!、何なのよッ!!」 私は堪らずに悪態をつく。 「スカート、ぐっしょりだし・・・」 クリーニングしたてのやつだったのに。 私は裾を持ち上げて軽く絞る。 バシャバシャ、と水が床に落ちていく。 ふと、男子の視線が気になった。 (うわぁ・・・みんな私の太もも見てるし・・) 帰ってから猿みたいにセンズリするんだろうなぁ、と思いながらスカートの水分を絞り切る。 傘を持っている生徒はそれを広げて帰宅していく。 中には相々傘をして帰っていくカップルもいて・・・ (あ・・・・風香と・・・彼氏のオタク君じゃん) 少し離れた出口から、いかにも”オタク”って感じの男子と、いかにも”ギャル”って感じの女子が仲睦まじく相々傘をして校舎を出て行った。 須天風香(すあま ふうか)・・・私の友人で私以上のヤリマンビッチ・・・・・だった。 もう過去形である。 同じクラスのオタク君にガチ恋して付き合うようになって、男遊びをパッタリと止めた。 セフレだった冴島雄二っていうヤリチンがそれでも風香にちょっかいをかけた(ラブホに誘った)らしいけど、 『・・・超怖かったぜ。マジでブチ切れてぶっ叩かれた。連絡しても完全無視。』 との事だった。 確かに、私が合コン(という名のセックスパーティー)に誘っても、 『・・・瞳子。アタシ言ったよね?もうそういうのやめるって。覚えてないの?』 ・・・目がガチキレしていた。 それ以来、私達は風香に男関係の話題を振るのは控えるようになった。 そして・・・・・私達ギャルの間で密かにオタクブームが起こった。 風香が彼氏のオタク君にぞっこんで、私でもドン引きする程のビッチだった彼女が信じられないくらいに一途な女になったのを目の当たりにして、 友人たちがみんな興味本位でオタクと付き合い始めたのだ。 女に耐性のない童貞オタクなんて私たちからしてみればチョロすぎるカモで、ターゲットにしたオタク君をみんな楽勝でゲットした。 しかし・・・問題はその後だった。 全員が私と同じかそれ以上のヤリマンビッチだったのに・・・ 『私らさ、もうそういうのやめるから』 と、風香と全く同じコトを言い始めて・・・友人たちは男遊びを一切しなくなった。 『ちょ、ちょっと・・・ねぇ、なんで?私一人だけで合コンとか無理なんだけどッ!?』 『・・・うん、ごめん瞳子。彼氏がさ・・泣くから・・・・もうそういうの出来ない』 私は唖然とした。 オタクの彼氏が泣いたって無視すれば良いだけなのでは?と思う。 さっさと別れれば済む話なのに・・・・ オタクと付き合い始めた友人のヤリマンギャルたちはみんな一途な女になってしまった。 (オタクと付き合ってないのって私だけなんだよねぇ・・・) 流れからして私もオタクと付き合い始めなければならないような感じだった。 でも私は知り合いにオタクなんていない。 兄は結構なオタクで実は私もアニメや漫画にはそこそこ詳しかったりするけれど、 せいぜい気が向いたら見る程度のモノだし、その手の話題で盛り上がるような関係の男子は身近にいない。 ・・・・・・いや、そういえば・・・同じクラスに影の薄いオタク君がいたような・・・? 「・・・・・・沢田さん。」 呼びかけられて私は振り向く。 「・・・ん?なぁに?」 私は返事をしてその相手を見る。 (ああ、そうそう・・・コイツだコイツ。) クラスの隅の方でライトノベル・・・っていうやつ?・・・漫画みたいな小説ばっか読んでる。 たまに挨拶したり話しかけるとオドオドして返事を返してくる。 顔は・・・まぁ、そこそこ? 体型は太ってもないし、痩せてもいない。 中肉中背。 ギリで私の守備範囲に入る。 ・・・・・・・・いやいや、何考えてんのよ私。 別に付き合うってワケでもないのに。 (でも・・・一体何の用だろう?) 彼から話しかけてくる事なんて今まで一度もなかった。 (ひょっとして・・・告白だったりして・・・・まさかね) 私がそんな風に考えていると、 「良かったら、一緒に帰ろう。」 大き目の傘を差しだしてきて一緒に下校しようと誘われた。 私は驚いて目を見開く。 (・・・ちょ、ちょっとまって。こんな・・いきなり・・・・みんな見てるのにッ・・・・) 「・・・家まで送っていくよ」 もう告白してるのと同じだった。 (えぇ・・・?そ、そうだったのッ!?コイツ・・・・私のこと、そんな風に・・・・) 告白される事自体は馴れていたけど、こんな形でされるのは初めてだった。 大勢の前で、”あなたのことが好きです”って言ってるようなものだ。 (さ・・・・さすがにハズいってば・・・) 「あー・・・・えーと・・・・・・」 私は右手で髪を弄りながらチラチラと彼の顔を伺う。 ・・・ものすごく緊張しているみたいだった。 (たぶん・・・初めての告白なんだろうなぁ・・・) 風香をはじめ、友人のビッチたちはみんなオタクと付き合い始めて一途な女にクラスチェンジしてしまった。 (・・・ちょっとだけ・・・・話・・・してみようかな) 単純に興味がある。 これで私も一途な女になったら・・・・・・まぁ、それはそれで良しとしよう。 「・・・・・・それじゃ・・・お願い、しようかな。」 私は彼からの提案を・・・相々傘での下校を受け入れた。 踵を返して出口に向かって歩く。 「んー?どした?・・・・行くんでしょ?」 なぜか唖然としていた彼に呼びかける。 「あ、・・・・うん。」 と、返事をして慌てて私の後を追ってきた。 外に出る一歩手前で彼が傘を広げて、私を中に入れる。 (そういえば私・・・・相々傘って初めてだ) 人生初の相々傘で、どしゃ降りの校庭へと彼と一緒に足を踏み出す。 ものすごい雨でほんの少し先ですら霞んで見えない。 そんな雨の中を・・・・・・私は彼と・・・・・将来、結婚する事になる未来の夫と歩き出すのだった。 しばらく私達は黙って歩いた。 というか・・・・・会話がなかった。 それはそうだろう。今までほとんど話したことがないのだ。 共通の話題がない。 彼を見つめると、緊張で顔が凍ばっていた。 というかそれ以前に・・・私の家と逆方向に歩いてるんですけど? たぶん自分の帰宅ルートを歩いてる。 ガチガチに固まって緊張している彼は目的地(私の家)と反対方向に歩いている事に気づいてない。 (いつ気づくかな?) 面白そうだから気づくまで指摘しないでおこうと思った。 すると突然、彼が大きい声で喋った。 「・・・き、今日の・・・・三限目ッ・・・こ、古典の授業ッ!!・・・・・・・カ行変格活用ッ、・・・・ど・・どんな具合だったッ!?」 ・・・・・・・・・・は? カ行変格活・・・・・ぇ?、なに? 私は意味が分からず、ぽかんとする。 彼はダラダラと冷や汗を掻いて、”やべぇ・・・”みたいな顔をしている。 あー・・・これはアレか。 何話して良いか分からずに共通の話題を模索して破れかぶれで何でも良いから喋ろうとした結果・・・みたいなやつだ。 盛大に外してしまった事を自覚しているのだろう。 キョドキョドオドオドとテンパっている。 頭の中は軽く混乱状態であるに違いない。 その狼狽っぷりが可笑しくて・・・ 「・・・、く、・・フフ・・・・・・あーっははっははっはは・・・・」 私は思いっきり笑ってしまった。 すると彼の顔が一転して、”今ので正解だったんだ!”みたいな顔をになった。 ・・・・・こらこら、そんなワケあるか。 「言っとくけどぉ・・・・今の話、全ッ然ッ、イミフで面白くないからね?」 「う・・・・・」 私から面白くないと釘を刺されて彼は言葉を詰まらせた。 シュン・・・としたその表情はまるで怒られたペットの犬みたいだった。 「でも・・・・ふふ・・・・・キミ、面白いね。」 素直な感想を言う。 彼は分かりやすく面白いのか面白くないのかどっちなんだ・・・という顔をする。 きっとこれ以上、彼に話題の提供を期待しても無理だろう。 (しょうがないなぁ、助け舟を出してやるか) 「あのさ、ウチのアニキがさぁ、漫画とか深夜アニメとか好きなんだよねぇ。」 「へ、へー・・・・そうなんだ。」 「ふたり・ざ・ろっく!!、っていうのが流行ってるんだって言ってたけど面白いの?」 兄がこれは素晴らしいと力説して私に勧めてきたアニメだった。 それで私もそのアニメを見た事がある。 確かに面白かった。 そして彼もまたそう感じていたようで、マシンガンの如くペラペラ喋り出した。 オタクというのは自分の興味のある話になると饒舌になると聞いた事があるけど本当だった。 (私は適当に相槌討ってるだけなんだけど・・・超楽しそうに話すなぁ・・・) 彼の楽しそうな様子を見て、私もまたとても楽しかった。 ニ十分程歩いてとある家の前で彼が立ち止まった。 どうやらここが彼の家らしい。 「あ・・・あれ?」 彼が私を見て、 「沢田さんの家って・・・どこなの?」 と、聞いてきた。 「んー・・・あっちの方かな。」 私は大体の見当で指をさす。 学校を挟んで正反対の方向である。 彼は唖然として、”やっちまった”みたいな顔をする。 (あーもうホント面白いw) 「・・・ふふ・・・いつ気づくのかなーって思ってたんだけど。」 悪戯っぽい顔をして彼を覗き込む。 「女の子をこんな遠いところまで連れ回してぇ・・・どうすんの?」 自分でもニヤケ顔をしてるのが分かった。 「・・・今日は家に誰もいないって言ってなかったっけ?」 「そ、そうだけど・・・」 ついさっきまでしてた会話で、彼の両親は仕事が忙しく数日は留守だと分かっている。 「雨に濡れてちょっと寒いんだよねー」 私は胸のところのシャツを軽く引っ張る。 その動きに合わせて乳房が柔らかく・・・フニャ・・・とたわむ。 オトコはこの光景が大好きだと知っている。 しかも今は雨でシャツが濡れてブラがスケスケ状態。 彼が生唾をゴクリと飲み込む。 私のおっぱいから目が離せなくなってるようだった。 「雨宿りできるところがあれば良いんだけどなー」 私は微笑みながら首を傾げて彼を見つめる。 「・・・・・・・・・・・家に・・来る?」 「・・・うん。」 この時もうすでに、私はこのオタク君を食べちゃおうと決めていたのだった。 「お風呂、借りて良い?」 このシチュで自宅に連れ込んだ女がそう言うって事は一緒に入ろうよって事なんだけれど・・・ 「あ、うん・・・いいけど」 彼は半ば呆然として、ただそう返事をするだけだった。 (まぁ、女馴れしてないと分かんないよねー) 仕方がないのでもっと直接的な言葉と行動で誘う。 「アンタも濡れてるじゃん。・・・一緒に入ろうよ。」 私は彼の手を取って、脱衣所へと向かう。 「へー・・・お風呂場大きくていいね」 私の家の倍くらいはある。 脱衣所の風呂場へと続くドアの前で、私は制服のリボンに手をかけて、シュル・・・と解いた。 続けてシャツのボタンを外そうとして・・・ 「・・・あんまジッと見られると、さすがにハズいっていうか・・・・」 彼が食い入るように見ている事に気づいて手を止める。 「ご、ごめんッ!!」 彼は慌てて後ろを向いた。 私はその様子にクスッと笑う。 「アンタもちゃんと脱ぎなよ。私だけ裸とかヤだし」 私も彼に背を向けて服を脱いでいく。 「ねぇ、このカゴに制服と下着入れとくけどいいよね?」 たぶんこのカゴが脱いだ衣類を入れておくカゴだ。 「う、うん・・・あ、後で洗っておくよ。」 「明日学校が休みで良かったわー」 このままセックスするの確定だしね。 プチッ、っとブラのホックを外す。 「風呂から上がった後、シャツとかズボン貸してね?着るもの無いし。」 ・・・たぶん裸のまま部屋に行くと思うけど、後の事を考えて私は一応言っておく。 「ご、ごめん。パジャマで良いかな?」 「んー、いいよ。」 セックスした後は晩御飯食べるだろうし、さすがに裸でリビングにってわけにも・・・・まぁ、それでも良いんだけど。 「も、持ってくるね」 「あとで良いって、早く入ろ。」 私はショーツをシュルっと脱いで全裸になった。 「ねー、もうアンタも脱いだ?私も後ろ向いてるから脱ぎ終わったら教えてね。」 後ろから慌てて制服を脱ぎ始める音がしだした。 彼がカチャカチャとベルトを外してズボンと下着を一緒に脱いだ。 私は男の脱衣の様子が音で完全に分かるのだ。 「あ、あの沢田さん・・・ぬ、脱いだよ。」 うん。知ってる。 「じゃあ、せーので振り向くわよ」 そして、掛け声と共に彼と私は振り向く。 そこには全裸姿の男子同級生がいた。 今朝までは・・・いや、ほんの一時間くらい前までは、彼と一緒に入浴する仲になるなんて思ってもみなかった。 (・・・結構良いカラダしてんじゃん) 肥満ではないし、かといってガリガリってわけでもない。 胸板が割と厚い。 ていうか・・・食い入るように私の裸見てるしw 「・・・女の子の裸見るの初めてでしょ?」 彼はコクコクと頷く。 「もう・・・そんなに勃起させちゃってぇ・・・」 ニヤニヤと笑いながら・・・私はフル勃起している彼のチンコを指で軽く弾く。 「へぇ・・・結構デカイ。」 亀頭をツンツン、と突きながら彼のモノを観察する。 「カリ首エグくない?段差がスゴイんだけど?」 大きさはソコソコでこのエグイ形状・・・・これは当たりチンポだわ。 彼も私の胸の谷間を凝視しているのに気づいて、 「ねぇ・・・・私の裸の感想は?」 私は後ろに手をやって自分の体をくねらせる。 前に付き合ってたサラリーマンの男は私がこのポーズをすると卑しくてキショイ笑みを浮かべた。 でも彼は・・・ 「・・・・綺麗だ。」 卑しい笑みなど一切浮かべずに、見惚れていると言った表情で私の裸体を褒めてくれた。 「・・・・ッ・・・・・・直球で褒められると・・・照れるなー」 (・・・そんなイケメン顔でマジな感想・・・ッ・・・) 私は恥ずかしくなって手で胸と股間を隠す。 「隠さなくても良いのに。・・・・沢田さんの裸、もっと見たい。」 すると彼は真剣な表情で私の肢体を見たいと要求してきた。 「うん・・・」 と、私は返事をして隠していた手をどける。 赤面しそうになるのを抑えるのに必死だった。 乳房に乗っていた汗がツー・・・と流れて谷間に吸い込まれていく。 彼を見るとその様子をじぃーっと凝視していた。 (そういうところはまだ童貞だよねぇ・・・) 「・・・ふふっ・・・・・ほら、早く入ろ。」 私は彼の手を引いて浴室に入った。 私はシャワーの蛇口を開ける。 すぐに温かいお湯が出てきた。 「カラダ洗ってあげる」 ボディソープを手に出して軽く擦り、泡立たせて彼の胸板を撫でてあげる。 彼がうっとりした表情で息を漏らす。 「・・・キモチいい?」 彼はコクコクと返事をする。 私は自分の乳房を彼の胸板に押し付けて・・・ 「・・・・・それじゃ、おっぱいで洗うね?」 私は上下に体を揺らして乳房で彼のカラダを擦ってあげる。 彼の体温を乳房に感じる。 乳首が擦れて私もキモチイイ。 「・・・沢田さん。」 彼が切ない声を上げて私をギュッ・・・と抱きしめてきた。 私は内心でドキドキしながら、 「こらこら、そんなに強く抱きしめたら洗えないでしょー?」 そう言うけど彼は私を抱きしめる手を緩める事はしなかった。 「ふふ・・・・もぉ、しょうがないわねぇ・・・」 そう言って私も彼の背中に手を回して抱きしめた。 「・・・君のおちんちん、ビクビクしてる」 彼のモノが私の下腹部に押し付けられている。 ドクドクと脈打っているのが分かって・・・私の膣が湿り気を帯びてくる。 このままセックスしても良いけど・・・・せっかくの童貞卒業セックスなんだから、もっと盛り上げてあげようと思った。 「ねぇ・・・ゲームしよっか?」 彼がきょとんとした顔をする。でも・・・ 「君の体を洗ってあげるけど・・・射精したらそこで終了。」 私が”射精したら即終了”と言った途端に絶望的な表情に変わった。 本当に面白くて、私はニマニマと笑いながら話を続ける。 「もしも・・・・最後まで堪えられたら・・・・・」 彼の耳に口を寄せて、私は囁く。 「セックス・・・させてあげる。」 「ほらほら、我慢はよくないぞー、出しちゃえ出しちゃえww」 私は笑いながらバス用の椅子に座った彼の背中をおっぱいで綺麗に洗ってあげた。 「あ、温かい・・・柔らかい・・・・ぅあぁぁ・・」 彼が悲鳴にも似た声を上げて喘ぐ。 首筋を見ると汗が一滴流れていた。 「・・・汗、かいてる・・・・・ン、ちゅ・・・・」 私はその汗を啄ばむ。 その雫をチュ・・と吸い取ってそのまま唇を彼の首筋に押し当てる。 チロチロと舌で彼の肌を舐めながら、ふと彼の股間を見るとモノが痙攣していた。 「・・・ふふ・・・・キミのアソコ・・・・・ビックンビックンしてるね」 私は後ろから彼の胸板に手を回して乳首をコリコリと弄ってあげる。 「・・・ッ!!、・・ぁ、さ、沢田、さんッ・・・・・・」 彼が可愛い声で私を呼ぶ。 「あれぇ・・・・男のくせに乳首イジられてよがっちゃうんだぁ・・・?」 本当は片手で乳首。もう片手でチンコをシゴく。 でもそれをやったら即射精だろうからやらない。 「・・・・ん、チュ、レル・・・レロぉ、、チュパ・・・・ン、チュ・・・・」 首筋に唇と舌を這わせながら、指で彼の乳首を弄り、押し付けたおっぱいを時計回りにグニグニと回す。 彼のチンコはビキビキに勃起して痙攣を続け、一刻も早く射精したがってる。 「・・・んふふ・・・・頑張るねぇ・・・・、ん・・・ちゅ・・・・・」 でも彼は私と本番がヤリたいからそれを必死に堪えているのだ。 (さぁて、どうやっていつ射精させようかな♪) 私は余裕の笑みを浮かべて彼をジワジワと追い詰めて楽しむ。 「・・・我慢汁、すっご・・・・・ねぇ、もう射精しよ?・・・キミの出すトコ、見てみたいなぁ。」 彼は涙目になって必死に堪えている。 「・・どうしてそんなに頑張るのかなぁ?・・・・ねぇ、答えて?」 私は彼の耳元で呟く。 「・・・さ、沢田、さんとッ・・・・セ、ックス・・・・したい・・・・ヤリたいッ・・・・」 彼が必死に射精を堪えながら私との性交願望を口にした。 「あはは。・・・もう・・・・キミってばスケベなんだぁ。」 ちゅ・・・と彼の頬にキスをして一旦離れる。 息を切らして目尻に涙を浮かべる彼を見下ろしながら真正面に立った。 彼は気づいてるだろうか・・・? 私も限界だってコト。 自身のアソコがグジュグジュになって、膣から分泌された愛液が垂れているのが分かる。 彼が私の局部を凝視している。 トロォ・・・と垂れている雫を見つめている。 ヤリチンの類なら”お前も濡れてんじゃねーか”とでも言ってバックから私を押さえつけて犯す状況。 でも彼は興奮して私の痴態を見つめるだけで何もしない。 (まったく、これだから童貞は・・・w) せっかく立場が一発逆転できる絶好のチャンスをあげたのに。 私は微笑んで・・・何もしない童貞君の彼にトドメを刺す。 「それじゃ・・・・終わらせるね。」 私は屈んで、左右の乳房で彼の顔を挟む。 「・・・こらこら、そんな息を荒くしないの・・・・・ン、ぁ・・・・私もキモチよく、なっちゃう・・・でしょぉ・・・」 スーハー、スーハーと、彼は私の谷間の空気を鼻孔から肺に落し込み・・・ そして、ハァァァァ・・・と吐息を漏らす。 「・・・・んぅ、・・・もぉ・・・・・」 オトコが興奮して私の胸の谷間に顔を埋めて呼吸を荒くする。 私はコレがすごく好き。 次に自分の両乳房を手で掴んで、グニグニと動かす。 「はぁい、JKの生おっぱい洗顔ですよぉ・・・・お客さぁん、キモチイイですかぁ?・・・・クスクス」 私のおっぱいは大きいのでしっかり彼の耳までを埋めて洗ってあげることができる。 「・・・ぅあぁぁ・・・・・や、柔らか、ぃ・・・・・沢田さんの、おっぱいが・・・・・僕の顔を、・・・・・ぅあ・・・」 彼は私の背中に手を回してさらに深く顔を谷間に沈ませる。 「・・・んもぅ・・・だから、そんなに抱きしめられると、動けないでしょ・・・・・って、もう聞いてないかw」 彼は私の乳房の谷間に顔を埋めて上下左右に動かすのに夢中だった。 「・・・・童貞くんは、・・・・・こんなので素直に喜んでくれるから、いいよねぇ・・・・」 うふふ、と私は笑う。 彼の吐く息が谷間を撫でて・・・私も興奮する。 このままだと私もみっともなく喘いでしまいそうだった。 まだ・・・優位な立場をキープしたい。 「・・・はいはい、そろそろお終い。」 名残惜しそうにしている彼からおっぱいを引き剥がす。 「そんな切なそうな顔しちゃってぇ・・・・・・・・可愛い・・・・・ん、・・チュ・・・」 私は自分が彼から興奮させられている事を誤魔化すように、彼にキスをする。 「・・・・ひょっとして・・・・・・ファーストキス?」 もしかしたらと思って聞いてみると、彼はコクコクと頷いた。 (こんなファーストキスされて・・・一生忘れられないだろうなぁ・・・) 私が彼の初めてのキスの相手というのが嬉しくて、お礼にこの日のことを脳裏に焼き付かせてやろうと思った。 「・・・・ん、ちゅ、チュパ、、、レル・・・・チュル、・・・」 再び彼と唇を合わせて、舌を絡ませる。 「・・・・・ねぇ、もう我慢しないで?・・・・もう出してもいいんだよ・・・・・。」 私はそっと彼の勃起したモノに触れる。 そこで彼はようやく、今まで私が竿に触れていなかったことに・・・手加減していた事に気づいたようだった。 最初からモノを擦りながらこれまでのコトをヤっていたら・・・勝負はあっという間に終わっていた。 それだと面白くない。 私は、”やっと気づいたの?”と笑って、 『キミ(童貞オタク)じゃ私(ギャル)には勝てないんだよ?ちゃんと理解した?』と、事実を目で伝える。 そして彼に勝利の笑みを浮かべ、顔を近づけて、 「・・ん、チュ・・・・レル・・・」 キスして舌を絡ませ合い・・・・彼のモノをシゴいて・・・・・ 「ほら・・・射精しなさい。」 びゅルビュルどぴゅるるるるうぅぅぅぅぅ・・・・ 私の射精命令に呼応するように彼は盛大に射精した。 「・・・んふふ・・・・キミの、あっつい♡・・・・私の下乳にいっぱいベチャァ・・・ってかかってるんだけどぉ?」 彼の童貞ザーメンは、私のおっぱいを下から汚した。 ピュピュッ、と最後の白濁液を放って彼はハァハァと喘いでいる。 そんな彼を見ながら立ち上がると、トロォ・・・と胸の谷間から彼のザーメンが垂れて、私の腹に流れていく。 私は手に掛かった精液を・・・・ 「・・・ん、チュル・・・ペロ・・・・」 と、舐めて口に含み嚥下する。 「・・・・キミのって・・・濃ゆいのね・・・・」 舌と歯にねっちょりと纏わりついて中々取れない。 飲み込もうとしても喉に絡まって残る。 甘さと苦さ・・・生臭い匂いが鼻について頭がクラクラする。 ・・・・こういう精液、大好き♡ 「ほら、立って。」 手についていた精液を全て舐めとり、私は彼をその場で立たせる。 私は彼の前に跪いて横髪をかき上げ耳にかけて、彼の射精して萎れているモノを手にし・・・ 「・・・・ぁ、ん・・・ぅ・・・チュル・・・」 口に、含んだ。 「・・・・ぁ、ぅあぁぁ・・・・・・」 彼は私の咥内の温かさと粘液の気持ち良さに声を上げる。 チュウゥゥウゥウ・・・と尿道に残った精液を吸い上げてコクリ、と飲み干す。 「・・・さ、沢田さ、・・・・出しちゃったら・・・・・そこ、で・・・・終わり、なんじゃ・・・」 (・・・・・ぇ?・・・・・・あぁ、そう言えばそんな話したっけ。) 「・・何言ってんのよ。もう私、完全にスイッチ入っちゃったんだから・・・・これで終わりとか絶対ないし。」 こっちは最初からセックスするの前提でヤってんだから。 一旦、口から彼のモノを抜いてコスコスと手で擦り上げ・・・・再び勃起させる。 「あは。すっごい回復力。パパ活中年おじさんとは大違いだわw」 私は大きく口を開けて彼の勃起したモノを再び口に含んで、頭を前後に動かす。 「・・・んぅ、チュリュ、レル・・・ちゅぱ、ジュル、チュ、ルレロ、ちゅ・・・」 (やっぱりカリ首エグイなぁ・・・どうしても前歯が当たって擦れちゃう。・・・コレをおまんこに出し入れされたら・・・・どうなっちゃうんだろ?) 私は膣に挿入されるところを想像し、おまんこを濡らしながら右手の人差し指と親指で彼のちんぽの根元をコスコスと擦る。 「・・・・んふふ、・・・レロ、おちんちん・・・すっごい悦んでる・・・・ちゅっ・・・」 そして左手を彼のお尻に回して指で尻穴を弄ってあげる。 「・・だ、ダメだ・・・沢田さ・・・ソコは、汚な・・・・ぅあっぁぁぁああぁ・・・」 私が穴をグリグリすると咥えてるチンコがビックンビックンと咥内で跳ね踊った。 (すごいキモチ良さそうにしてくれるなぁ・・・) ご奉仕のやりがいがあるというものだった。 「あ、ア・・・・でる、また・・・出る・・・・・」 「・・・ン、チュ・・・・なぁに?今さっき射精したばっかじゃん・・・・もう出そうなのぉ?」 私は口からモノを引き抜いて、笑いながら彼のモノに頬ずりする。 「・・・出したい・・・沢田さん・・・出したい、出したい・・・・・」 彼は射精許可を私に懇願してきた。 「その泣き出しそうな顔・・・サイコーだわ・・・・・チュ。」 私はイチモツにキスをしてグニグニと弄りながら言う。 「いいよ・・・・またいっぱい出して。・・・・今度は私の顔とおっぱいの上の方に・・・・ね?」 彼のモノが射精する瞬間をもっと見たいと思った。 さっきはおっぱいに隠れてよく見えなかったのだ。 だから今度は目の前で射精させたい。 「・・・ぁ・・ん、チュ、チュル、んチュ・・・レル、チュウゥ・・・レロ、ちゅぱ、ジュリュ・・・レル・・・」 再び私は彼のモノを咥え込んでフェラチオしてあげる。 今度は両手で彼の太ももを掴んで、口のストロークだけでシゴく。 しっかりと根元まで咥え込んで一気にカリ首のところまで引き、また一気に根元までを咥内に収める。 それを勢いよく何度も何度も繰り返す。 ハメ撮りされた時の動画で自分がフェラしてる様子を見たことがある。 画面の中の私は口を窄めてひょっとこみたいな顔をしていた。 (今、私・・・あの顔してるよね・・・) 変な顔だと思うんだけど、どうも男の人はアレを見て興奮するらしい。 口の中でビックンビクン、と彼のモノが震えてる。 「・・・く、ぅぁ、で、出る、でる・・・ッ・・・」 私は彼が射精するタイミングを敏感に察知して、口からモノを引き抜く。 右手でギュウゥ、と彼の竿を強く握って激しく擦り上げる。 「ほらほら、早く出しちゃえ、・・・・・童貞ザーメンたっぷりブチ撒けなさい」 私は彼の亀頭に、チュ・・・とキスをする。 それは射精許可の口づけ。 その口づけを施された彼のモノがビクビクと痙攣して先端からザーメンが勢いよく放たれる。 「・・・きゃッ・・・・・・・」 熱い粘液が、悲鳴を上げた私の唇にベチャァ・・・と掛かった。 続けてモノが大きくビクンと跳ねあがり先端から白い塊が迸って、私の鼻先と額めがけ飛ぎ散り、ヌチャァァ・・・と広がっていく。 さらにドピュッどぴゅ、と顎と鎖骨に白濁液が放たれる。 「・・・ぅおぉぉ・・・・・」 彼は声を唸らせて、 びゅるビュル、ベチャァァッァ、ビュびゅッ・・・・と私のおっぱいの上に大量の・・・ドロォ、とした粘性のあるザーメンが注がれ、私の乳房は彼の白いモノで染まった。 私達はお互いに、ハァハァと息を上げて見つめ合う。
私は・・・目を閉じて口を開けた。 彼が頭を掴み、モノを私の咥内に深く入れ込む。 「・・・んぅ・・・・」 根元までしっかり咥えさせられたのを確認して・・・ チュゥウウゥゥゥゥゥウウゥ・・・・・と、私は彼の尿道に残ったザーメンを吸い上げていく。 全てを吸い終わって彼はイチモツを引き抜く。 彼が私の・・・白濁液にまみれ、汚れきった私の痴態を凝視していた。 (匂い・・・すっご・・・) 精液の匂いがカラダに纏わりついてる。 その精臭を嗅いで・・・私は自然とアソコを濡らして発情してしまう。 「・・・沢田さん」 「・・なぁに?」 言われるコトは分かってるけど・・・一応、私は何?と聞く。 「・・・・ベッドに行こう。」 クスクスと私は笑う。 だって想像してた通りの言葉だったから。 「こんなに私を汚してもまだ汚し足りないんだぁ?」 「・・・うん。・・・・沢田さんをもっと犯したい。」 私は息を飲む。 彼の顔が・・・オスの顔になっていた。 意中の女を自分の精液で汚して自信を持ったようだった。 「・・・・・なによ。すっかりオトコの顔するようになって・・・・・・・・・ドキドキするじゃん」 私はそう言って手を伸ばした。 彼が私の手を掴む。 彼の手は・・・とても熱くて力強かった。 そして私は彼からカラダを隅々まで洗われて、風呂から上がり・・・裸のまま自室へと連れ込まれて・・・・ 彼(オタク君)と私(ギャル)は、”オトコとオンナの関係”になるのでした。 姉妹作品:『オタクに優しいギャルはヤリマンビッチからオタク君専用ギャルになる ~ そして学級委員長はヤリチンチャラ男に孕まされる ~』もどうぞ 以下、追加エッチシーン ↓

─ オタク君がギャルを自室に連れ込んで・・・ ─

「カラダ洗ってあげるね」 彼がそう言って私を立たせる。 私の体は彼が射精した精液にまみれていた。 顔には額から唇までドロドロの粘液が纏わりついて、乳房はベッチョリと白濁液に覆われている。 下乳を伝って垂れた彼の子種がお腹に流れ、私の隠毛に辿り付いてその茂みに絡まっていた。 彼が手を伸ばしてその隠毛に絡まってる精液を掬って、私のクリトリスと膣穴に擦りつけ始めた。 「・・んっ、ぁ・・・・ちょっ、とぉ・・・・洗うんじゃ、・・・ぁあッ・・・・なかった、のぉ・・・・」 私は精液を絡めた中指を膣口に出し入れしている彼に言う。 「うん。ごめんね・・・僕の精液・・・・沢田さんの膣に入れたくて・・・・」 「・・・んもぉ・・・・ヘンタイ」 おっぱいに纏わりついてる精液も擦り取って、私のおまんこ穴にグジュグジュと押し込んでいく。 「・・・ン、ぅ・・・・そんな、に・・・・入れたらぁ・・・・・妊娠、しちゃう・・・・」 「うん。妊娠してほしい。」 目がマジだった。 「こ・・・こらこらぁ・・・・さすがに、・・・・・あぁぁッ、、、、マ、ズイってば・・・・・」 顔を汚していた白濁液も彼は全て掬い取って、私の膣内に押し込んだ。 「よし・・・・沢田さん、綺麗になったよ。」 全身が彼のザーメンで汚れていたけど、全て私の膣の中に入れられた。 中出しされたのと同じ状態である。 「・・・・もぉ・・・今日は安全日だからイイけど。」 たぶん大丈夫だろうとは思う。 「え・・・?そうなんだ。・・・・・・・・残念。」 本気で残念そうな顔をする辺り、このオタク君は後先考えないトコロがあるみたいだった。 「・・・・まだ私・・JKやっていたいんだけどなー。」 「妊娠しても女子高生はやれると思う。」 「バレたら退学になるでしょうが」 つい先日も風香のクラスの学級委員長がヤリチンの雄二に孕まされて退学になった。 「そうなったら責任取るよ」 「そういうコトは簡単に言わないの」 これは私がしっかりして舵取りしないとヤバイな、と思った。 「ほら、まだベトついてるから洗ってよ」 私はシャワーの出る向きを調整して自分の体に掛かるようにする。 彼は私の乳房に両手を伸ばし・・・ 「ふふ・・・・なんでオトコって必ずおっぱいから洗い始めるの?」 「え・・・いや、だって・・・・・・・・・・・触りたいし」 彼がコリコリと乳首を弄って、乳房を下から掬い上げるように撫でまわして洗う。 そこからおっぱいを手で握ってグニグニとこね回す。 「・・・ぁあッ、・・・ッ、ん・・・・握る、の・・・・つよ、・・・・んぅうぅぅッ!!・・・」 乳房を弄ばれながら、私はキスされた。 「ん、チュ・・チュル、チュ、ぱ、、、レル、レロ、んちゅ、・・・・チュ・・・・」 お互いに舌を積極的に絡ませ合う。 彼はキスしながら私の体を洗い始めた。 右手が私のお尻に回って・・・ 「・・・あ、だ、だめ・・・そこ・・・・ン、ぁっぁあ、・・・・汚な、いからぁ・・・」 「さっきは僕のお尻の穴を弄ってもらったからお返しだよ」 彼が私の尻穴をグリグリ弄る。 「・・ら、めぇッ・・・ん、ぅ・・チュ、チュル、ンチュ・・・・ちゅッ、パ、、ンチュッ・・・」 キスされながら左手で首筋をなぞられ乳房、腹と洗われて・・・ 「・・・ひぅッ!、、、ぁっぁあっ・・・・」 クリトリスをキュ・・・と摘ままれる。 私は彼から右手で尻穴を、左手で小豆を弄られ続ける。 「・・・ぁ、ほん、と、、らめぇ・・・これ、ヤバ、ぃ・・・んぅぅううぅうッ・・・」 「沢田さん・・・声、可愛い・・・・」 彼は私を弄り回すのに夢中のようだった。 このままだと・・・漏らしちゃう。 「・・・ン、ぁ、、んッ・・・!!」 私は彼の肩に噛みつく。 「あいたたた・・・・・ちょっと、沢田さん・・・痛いって。」 私が噛みついてようやく彼はお尻の穴とクリトリスの同時責めを止めてくれた。 「ハァハァ・・・い、今のヤツ、禁止ッ・・・」 私は涙目で彼を軽く睨む。 「えー・・・すごくキモチ良さそうだったのに?」 「だ、だから駄目なのよッ!!」 漏らす一歩手前だった。 危なかった。 尻穴を弄られながら本番ヤってるわけでもないのにお風呂で潮吹きとか・・・しかも童貞君にヤられてイッちゃうとか・・・ さすがにプライドが傷つく。 そんな私の心中をよそに、彼が自分の右肩を・・・私が噛みついたトコロを手でなぞっていた。 「歯型がついてる・・・沢田さんの・・・・歯型・・・・・」 にへら、と彼が笑う。 「・・・ちょっと?・・・なんでそんな嬉しそうなのよ?・・・・・・・・・・・ヘンタイ」 いささか・・・・いや、かなりドン引きする。 「えぇ?・・・沢田さんに噛みつかれると嬉しいけどなぁ」 どうも彼はマゾっ気のようなものがあるようだった。 ・・・・・・・それなら・・・・・ 「・・・ぁんッ・・」 「ちょ、沢田さんッ!?」 私は彼の二の腕に噛みつく。 軽くチュウゥゥゥ・・・と吸いながら噛みついて、口を離す。 「・・・・・・ふふ・・・・また噛み跡がついちゃったね?」 右手の二の腕にくっきりと私の歯形が残ってる。 「・・・もう一つ・・・ぁんッ・・・」 今度は彼の左首筋に噛みつく。 同じようにチュウゥゥ・・・と吸いながら歯形を残す。 彼のカラダに私の跡が残されていく。 (やば・・・・コレ、楽しいかも。) オトコにマーキングしている気分だった。 “この男は私のモノよ”という証。 「消えたらまた付けてあげるからね♪」 私がそう言うと彼はまんざらでもないような顔をする。 ふと彼の股間を見ると・・・フル勃起していた。 「二回も出したのに・・・どんだけ私のこと好きなの?w」 「沢田さんの喘ぎ声を聞いてたら・・・・ごめん。」 彼が照れながら言った。 「声だけで勃起したわけじゃないよねぇ?」 女の乳房の柔らかさ。 カラダをなぞってクリと尻穴を責め立てた指先の感覚。 肌を甘噛みされた淡い痛み。 初めて経験するその行為・・・脳裏に焼き付いてるはず。 「・・・・もっと私のカラダ・・・・・愉しみたい?」 私が下から覗き込むように伺うと、彼はチンコをビクビク震わせながら頷く。 「ふふ・・・それじゃ、ベッド・・・・・・行こっか?」 続きはこちら(DLsite版) もしくはこちら(FANZA版) もしくはこちら(パスワード版) ※パスワード版を閲覧するにはパスワードが必要です。 この作品のパスワード→Ci-en(Patriot-Bard) ”あい言葉プラン”に入っていただく必要があります。 詳しい説明はこちら→パスワードの説明
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