『二人とも妊娠しちゃった(⋈◍>◡<◍)。✧♡』☆誰の子か分かんない☆(鈴城美咲 美島優華)

えっちな文章

『二人とも妊娠しちゃった(⋈◍>◡<◍)。✧♡』
☆誰の子か分かんない☆

私達は自分の価値を知っている。 その価値には時間制限があるって事も、当然分かってる。 ”女子高生”がどれだけブランド価値があるのか・・・JKってだけで男は鼻の下を伸ばす。 私は自分の体を見る。 黒色のビキニで覆われている乳房は零れそうな程、大きくて柔らかい。 腰回りは引き締まって、尻は・・・・ちょっと大きい。 顔はママに似て文句なしの特級品。 鈴城美咲(スズシロ ミサキ)、17歳。都内の高校に通う女子高生。 それから隣の友人を見る。 こっちは白のビキニ。前に結び目があるタイプ。絶対に・・・・をする事を前提にチョイスしてる。 胸と尻は私より少し小さ目だけど充分過ぎるくらいに色気がある。 顔は私と校内で一、二を争うくらいの美人。 美島優華(ミシマ ユウカ)、16歳。私と同じ高校に通う女子高生。 二人とも学内カーストの頂点に位置している、女として最優秀の逸材だ。 ただ・・・・それでも高校を卒業してしまえば、当然だけどJKではなくなる。 その瞬間に自分の価値が下がる事を、私達は知ってる。 そこから先は下り坂。 価値はジェットコースターのように急降下していく。 私にも優華にも彼氏がいる。 私は大学生の男、バイト先の先輩で去年から付き合ってる。 優華は同じクラスのイケメン君と半年前から付き合ってる。 でも私たちは彼氏には内緒で、二人で海に来ている。 この日のために近所の市営プールでわざわざスクール水着を着て、日焼けしたのだ。 スクール水着の日焼け跡・・・・JKだって事を周囲に知らせるためのサイン。 隠されていた部分だけが白い肌。鎖骨の焼けた部分との境い目に汗が流れる。 そのまま滴って胸の谷間に流れていく。 日焼け跡は股間に向かって境い目の線が続くが、ビキニのパンツに隠されて 最後まで行方を追えない。 それでも追いたいなら、想像の中で思い描くしかない。 さっきからチラチラと見ている家族連れの父親らしき中年のおじさんは、 私達の秘所を頭の中でイメージしているんだろうと思う。 私達は自分の価値を知っている。 その価値は今しかない事も知っている。 だから・・・・・ 「ねぇねぇ・・・君ら二人だけなの?」 見知らぬ男が話しかけてくる。 「・・え?・・・・ん、まぁ・・・・そうだけど・・・」 私と優華は顔を見合わせ・・・再び男を見る。 男は一人ではなかった。 彼の後ろにあと二人いる。 (ねぇ・・・・どうする?・・・・・行く?) (うーん・・・顔と体は良いんじゃない?でも三人かぁ・・・・) 私達に声を掛けてきた男はこの男が初めてじゃない。 すでに五人ほどの男から声を掛けられた。 でも、私たちの満足する相手ではなかった。 やっぱりイケメンが良い。そこは譲れない。 体つきの方は結構ガッツリしてるのが私は好みなんだけど、優華は苦手らしい。 細マッチョじゃないとあり得ないそうだ。 その点、目の前の男たちはスッキリした体の線に引き締まった筋肉が乗っている。 きっと合格だろう・・・・。 しかし、全員で三人しかいない。 最低でも四人はいてくれないと困る。 こっちは二人なんだから、一人に付き最低でも二人はついて・・・・・してくれないと。 だから四人以上の人数が絶対必要。 「おーい。そっちはどうよ・・・・って・・・・・・おぉッ!!・・・・・へぇ・・・・こいつは・・・・・・」 目の前の男三人に声を掛けてきた男がいて、私たちを見るやいなや感嘆の声を上げた。 「・・・へへ・・・良いじゃん。よく見つけたな、オイ。」 「・・・・だろ?遠目でも良い感じだって分かってたんだけどさ、 どうせ彼氏つきだろって様子見てたんだよ。でも、この娘ら男が見当たらないんだわ。」 さらに向こうから男が二人やってきて・・・ 「チッ・・・男がいやがったぜ、クソッ・・・・なぁ・・・・今日は切り上げて・・・・って・・・おおぉッ!!」 その二人も私たちを見ると感嘆の声を出した。 「おいおいおい。・・・・こりゃあ、最高じゃんかよ。」 後から来た三人は結構ガッツリしたマッチョで・・・・ぶっちゃけ私の好みだった。 「・・・ねぇ、俺らさ、遊ぶ相手探してるんだよね。一緒に遊ぼうよ。」 私と優華は顔を見合わせる。 全員そこそこイケメンで、合計六人。 しかも優華好みの細マッチョが三人で、私好みのガッツリマッチョが三人。 ものすごく理想的。 「・・ふふっ・・・えー・・・・どうしよっかなー・・・ねー、美咲・・・どうする?」 「うーん・・・・どうしよっかー・・・」 私達はわざとそうやって男たちを焦らす。
「良いじゃん。君ら暇なんでしょ?さっきから見てたけど全然遊んでないじゃん。」 私は首を傾げて足をすり合わせる。乳房がその動きに合わせてフルフルと揺れる。 男たちの視線が一気に私に集まってきたのが分かって私は興奮する。 「ふーん・・・・私達のこと・・・よく見てたんだね?」 「・・・・わぁ・・・・えっちなんだぁ・・・」 優華が”えっち”という言葉をにこやかに出す。 それはもうオーケーですよという意味だった。
「いやいやいや、俺ら全然エッチじゃないって・・・なぁ?」 男が他の仲間に同意を求める。 「あーそうそう。俺ら紳士だから。全然エッチくないって。マジマジ。」 私達は顔を見合わせて、ふふふっ・・・と笑い合う。 「えー・・・そうなんだぁ・・・だったらぁ・・・別に一緒に遊んでも良いけどぉ・・・・ねぇ、優華。」 「うん・・・良いんじゃないかなぁ・・・・アタシらも暇だったしぃ?」 男たちが、へへへ・・・と笑みを零す。 「・・・ねぇ・・・起こして?」 私は手をガッツリマッチョ君の一人に伸ばす。 ほいよ、と手を取ってガッツリマッチョ君は私を起こしてくれた。 「・・・きゃっ・・・・」 私は足をほつれさせて男に倒れ込む。 私のおっぱいが彼の腕と腹部辺りに、たゆん・・・と吸い付く。 「ごめんなさい・・・・・・・あ・・・・結構・・・筋肉すごいんだ?」 私はそのまま男の大胸筋を手でなぞる。 「私・・・筋肉がしっかりした人って好きなんだよねぇ」 私は優華に目配せする。 優華はその意図を察してくれたようで、すぐに言葉を返す。 「美咲は昔からマッチョ君が好きだもんね?・・アタシはどっちかっていうと細いのが好みかなぁ」 男たちもその言葉の意味を理解してくれたらしく、 「へぇ・・・美咲ちゃんは筋肉が好きなんだ?で、優華ちゃんの方は細いのが好きなんだね?」 うん、そうなんだよねー・・・と返しつつ、・・・・・をする時の相手同士で固まる。 ガッツリマッチョ君たちは私に。 細マッチョ君たちは優華に。 股間を・・・・させて群がってくる。 「ねぇ・・・どこで遊ぶの?」 私は聞いてみる。 「俺ら良い所取ってるんだよ。そこで遊ぼうよ。」 うん。知ってる。私も優華も、そのつもりでこの浜辺に来たんだから。 少し歩いたところに宿泊施設のロッジが何軒かあって、 この浜辺でナンパした女性を連れ込む有名スポットがそこだった。 他愛ない話をしながら五分ほど歩くと、ロッジが見えてきた。 「あそこだよ。一番右端のやつ。」 「へー・・・家の中で遊ぶんだ?」 私は手を後ろに組んで男を覗き込む。 このポーズだと自然と胸が強調される。 男の視線が私の胸の谷間に釘付けになって・・・・
「・・・あぁ・・・・楽しもうぜ。」 私はその言葉に笑みを静かに返す。 こっちもそういうつもりで付いて行ってます、というサイン。 優華の方を見ると細マッチョ君の一人の視線がスクール水着の日焼け跡を凝視していた。 私も周りのガッツリマッチョ君を見てみると・・・・やっぱり日焼け跡に興奮しているみたいだった。 私達は自分の価値を知っている。 でもこの価値は時間制限付き。 あともう二年もない。 私も優華も彼氏がいるけど、たった一人の男だけでこの貴重なJKの時間を終わらせたくない。 だから、この浜辺に”そういうつもり”で来たのだった。 「さぁ、ついたぜ。」 先導していた男がカギを開けて扉を開く。 中にはテーブルやソファ、キッチン、テレビなどが見えた。 でも、きっと・・・・・・・・私たちが連れ込まれるのは二階の寝室。 ドキドキと私は胸を高鳴らせる。 だって、複数人で・・・・をするのなんて初めて。 優華を見ると私と同じように興奮しているみたいだった。 そして、私と優華は男たちに中に入るように誘われて・・・・・・家の中に入り・・・・ 静かに扉とカギが閉められるのだった。 ・・・・・をしている最中に私も優華も彼氏から電話が掛かってきた。 無視しようと思ったんだけど、男たちが面白そうだから出ろよと言うので出た。 私も優華も声を必死に抑えながら、体調が悪いの、とか・・・眠いの、とか・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、許して・・・・・・・・・・・・とか・・・・ 適当に相槌を打って、おやすみなさい・・・・と電話を切った。 もちろん私も優華も男たちもその後、眠る事なんてあるわけがなく、 一晩中、・・・・・をしたのでした。 さて、私と優華と男たちは一晩中・・・・一体何をしていたのでしょう? それは・・・・・・・・ご想像にお任せします。 でも、どうしても知りたい人は、一番上のタイトルにヒントを書いておいたので、 それを見てくださいね♪ 以下、答え合わせ♡
数日前──・・・・ 私、美島優華(ミシマ ユウカ)は友人の鈴城美咲(スズシロ ミサキ)と学校で昼食を取っていた。 「ねぇ、美咲。最近、彼氏さんとはどうよ?」 私は食事の際の無難な話題を友人に振る。 美咲は去年からバイト先の飲食店で働く大学生の男と付き合ってる。 彼女好みのマッチョな男で当然ながらイケメン。 美咲も私もデブやヒョロガリの低身長ブ男に人権は無いと考えてる女なので付き合う男は顔が良いのが当たり前だった。 少し前まではその彼君とのノロケ話を頻繁にしていたのだけれど、最近はそれが減った気がしていた。 私の質問に美咲は箸で弁当のオカズをつつきながら 「んー・・・まぁ、ボチボチかなー・・・・」 と、気の抜けた返事をする。 美咲のその物言いに私は引っ掛かりを覚える。 「ひょっとして上手く行ってないの?」 率直に私が聞くと、 「そういうワケじゃないんだけどさー・・・なんて言うか、もの足りないっていうかさ・・・・・」 歯切れの悪い口調で返事をして、チロチロと私を見る。 「・・・美咲、どうしたの?」 「あのさ・・・優華。私達ってさ、高校を卒業したら女子高生じゃなくなるじゃん?」 「何当たり前の事言ってんのよ?」 私は思わず苦笑する。 「JKってモテるわよね。相当なブランド価値があると思うのよ」 それはそうと思う。 若く瑞々しい肢体。子供を産むのに最も適した年齢のカラダ。 私や美咲クラスの上位のJKはその辺を普通に歩くだけで男たちが”そういう目”で見てくる。 肉体的なモノだけでなく、社会的に”女子高生”というのが期間限定のレア商品なのだ。 それを欲してスケベな男が群がってくるのを私も美咲もよく知っている。 「・・・JKの間に一人だけのオトコで済ませるのって、勿体ないかなー・・・・なんて思ったりして」 私は教室をこっそり見渡す。 昼休みで半分くらいの生徒は教室から出て行って食堂やその他の場所で食事を取っている。 私と付き合っている男子がクラスにいるけれど、今は教室にいない。 今日は食堂で食べると言っていたので今頃は男友達と一緒にカレーでもつついているだろう。 「・・・・・・他の男とエッチしたいんだ?」 私は声をひそませて美咲に聞く。 「うん」 美咲は頷いて私を見る。 同意を得たいという顔だった。 「・・・・・・・・まぁ、分かる・・・よ」 別に今の彼君に不満足というワケではない。 でも・・・・美咲の言う通り、私も一人の男だけで青春を終わらせるのは勿体ないとは思っていた。 女性として恵まれたカラダと顔。 もっと多くの男から愛されて、犯されたい。 「ねぇ、優華。このビーチって知ってる。」 私にも浮気願望があると分かった美咲はスマホの画面を見せてきた。 そこには有名なビーチの宣伝サイトが映っていた。 いかにも『健全な浜辺です。ご家族でどうぞ』という感じのチラシだったが知っている人は知っている曰くつきのビーチだ。 「・・・・知ってるわよ。」 私と美咲はしばらく沈黙していたけれど・・・ 「二人で一緒にさ、行かない?・・・・・彼氏には内緒で。」 今度の土曜日に海に行く約束をするのだった。 私には元々、そのテの願望があった。 しかし私が付き合ってきたオトコ達はみんな紳士で決して私の”願望”を叶えてはくれなかった。 電車通学で私は通勤中のサラリーマンにわざと乳房を押し付けて誘惑したりもした。 でも私の誘いに乗ってくれる男は一人もいなかった。 漫画やアニメ、世間のニュースなんか見てると男というのはすぐにでも欲情して痴漢行為に走ったりするものなのだと思っていたのだけれど、実際は違うようだった。 中には本当に迷惑そうに私を睨みつけて逆方向を向き、鞄を両手で胸元に抱き込んで決して痴漢の疑いが自分に掛からないようにするような男もいた。 (・・・つまんない) もっと欲情して私を乱暴に襲って欲しいのに、昨今の男はそれを決してしようとしない。 でも・・・オンナを犯して愉しみたいと思ってるクズ男の類は探せば居るところには居るようだった。 私と美咲はナンパされて、彼らが泊まっているロッジへと向かった。 「優華ちゃんって腰つきエロいよね」 私に群がってる男の一人が遂に我慢できなくなったのかそういう話題を振ってくる。 「バカお前、優華ちゃんが怯えるだろ?」 「ごめんねー、コイツ昔からスケベでさー」 傍にいた男二人が先走った男を諫める。 「ううん、いいよ。別に。それよりも・・・私ってエロいの?」 私は歩きながらカラダをくねらせて男たちに自慢の肢体を見せつける。
ゴクリと男たちが生唾を飲み込んだのが分かった。 「あー・・・やっぱりお兄さんたちってエッチなんだぁ」 私は笑って私の乳房や尻を凝視している彼らを挑発する。 「いやいや、そんなこと無いって」 男の一人がいやらしい手つきで私の肩を抱く。 股間を見るともうギチギチに勃起していた。 「ふふ・・・本当?」 私はスリスリと・・・男の膨らんだソコを優しく擦ってあげる。 「あぁ・・・・本当だよ、優華ちゃん」 そんなスケベなやり取りをしながら目的のロッジに到着する。 私と美咲は中に連れ込まれて、二階の寝室へと向かう。 ロッジに入ってからは私達は無言だった。 もうお互いにソレをヤることで頭がいっぱいだったから世間話をするような余裕はなかった。 寝室のドアを開けると大きめのベットが二つ並んでいた。 「・・きゃッ・・!!」 私の後ろにいた美咲が声を上げる。 振り返ってみるとマッチョな男がその逞しい筋肉で美咲を抱きかかえて奥の方のベッドへと連れ去っていった。 そしてベッドに彼女を放り投げて上から覆い被さり、水着のトップスを剥ぎ取って・・・ 「・・・んぅッ!!、チュ・・・レロ、ん、チュウゥゥ・・・・ぁ、ん・・・・」
犯し始めた。 「オラッ、咥えろ・・・ったくスケベなカラダしやがってよぉ」 「俺のは掴んで擦れッ!・・・ちゃんと俺のこともキモチよくしろよ」 美咲に群がっていたオトコ達が彼女を蹂躙していく。 私はその様子を呆然と見ていたけど・・・ 「・・・優華ちゃんはどうしてほしい?」 ニヤニヤと嗤うオトコ達に囲まれて美咲の様子が分からなくなる。 彼女の嬌声からマンコにモノを突っ込まれたのがどうにか分かった。 私は呼吸を荒くする。 (あぁ・・・やっと叶うんだ) ずっと・・・ずっと男からされたかったコト。 私が性に目覚めたのも漫画の”そのシーン”見た時だった。 何もかも滅茶苦茶にしてほしい。 思いやりとか優しさとかいらない。 男の性欲を乱暴にぶつけて欲しい。 蹂躙されたい。 その願望を・・・私は端的に口にする。 「・・・レイプして」
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