人妻と自分の妻を交換したらカラダの相性がピッタリだった ~ 見た目が小〇生の妻、NTRされてしまったけれど・・・ ~  (石川岬 桜井礼香)

えっちな文章

─ 妻交換 ─

玄関前で僕はチャイムを鳴らす。 家の中にピンポーンという音が響いているのが聞こえた。 しばらくして目の前の玄関が開いて、 「・・・いらっしゃい」 と、一人の女性が微笑んだ。 妖艶な微笑みは会社に勤めていた五年前と変わらずに僕の心を躍らせる。 石川 岬(いしかわ みさき)・・・・僕の同僚が妻に娶って寿退社した先輩だ。 「お久しぶりです。宮沢せんぱ・・・じゃなかった、えーっと・・・石川先輩。」 クスクスと先輩が笑う。 「フフフ・・・桜井君は本当に相変わらずね。」 “宮沢”というのは先輩の旧姓だった。 会社に勤めていた頃は僕は先輩を”宮沢先輩”と呼んでいたため、今でもついそう呼んでしまうのだ。 「さぁ、上がって。」 先輩が家に上がるように促してくる。 「お邪魔します。」 今日は石川夫妻と僕と妻・・・桜井夫妻の結婚記念日だった。 別に狙っていたわけではないのだが、石川夫妻が結婚した丁度二年後の全く同じ日付に僕は後輩の桜井礼香(さくらい れいか)と結婚した。 そんなわけで毎年、石川宅か僕らの家で一緒に結婚記念日を祝うというのが恒例になっていた。 しかし・・・今年は少し事情が違った。 「テーブルについてて。もう大半は並べてあるんだけど、スープを温めて持って行くから。」 「分かりました。あ、これお土産のクッキーです。」 「ありがと・・・後で主人と・・・・・」 そこまで先輩は言って言葉を濁し・・・ 「後で・・・・・・一緒に食べましょうね。」 僕に微笑みかけて、そう言うのだった。 テーブルに並べてある料理も、例年なら石川夫妻と僕と礼香の四人前が並べられるはずなのだが・・・・ 今年は僕と先輩の二人分しか並べられていなかった。 話は数日前に遡る。 僕は同僚の石川順平と仕事の終わりに飲みに行っていた。 お互いの妻に今日は友人と飲むから食事は用意しなくて良いと伝え、安い居酒屋で一杯やっていた。 日頃の鬱憤やお互いの近況などを話ながら酒を進めていく。 「なぁ・・・お前、最近女房と上手くいってるか?」 順平が僕に聞いてくる。 「・・・・まぁ、普通だよ。」 僕は平静を装って答える。 「・・・隠すなって。今日は俺も女房の事で相談があって飲みに誘ったんだ。」 どうりで・・・いつもは適当なカウンター席で一杯ひっかけるのに、今日はわざわざ少し割高な個室を予約していたわけだ。 「・・・・宮沢先輩と上手くいっていないのか?」 “石川先輩”と呼ぶとややこしい事になるので僕は先輩を”宮沢先輩”と呼ぶ。 「・・・・・・・俺はもうアレを・・・女として見れない」 僕は信じられない気持ちだった。 あの”営業課の宮沢 岬”を女として見れないなんて・・・ 美人で人当りも良く、何よりもあの豊満なバスト・・・・内緒だが、僕だって何度彼女の乳房を想像してオナニーしたか分からない。 「・・・・ちょっとお前は贅沢なんじゃないか?」 羨ましさも兼ねて順平に苦言を呈する。 ・・・・僕は先輩の事が好きだった。 でも、先輩のハートを射止めたのは友人のコイツだった。 五年前の結婚式で彼女のウェディング姿に見惚れながらも、その隣に自分が立てなかった事を密かに哀しんでいたのだ。 そんな僕の苦言を無視して、順平はもう一度同じ質問を僕に問いかけてきた。 「俺の事はいいから・・・・隠さずにちゃんと答えろよ?・・・麻倉の奴とは上手くやってんのか?」 “麻倉”というのは妻の旧姓で、三年前に僕の苗字の”桜井”に変わった。 先輩と同じく寿退社して今は専業主婦をやっている。 僕が返答に困って黙っていると・・・ 「やっぱりな・・・最近は残業があっても嫌な顔せずにこなしてるからな。」 少し前までは残業が重なると僕は断りを入れるようにしていた。 妻との時間を大事にしたかったからだ。 でも・・・・・・ 「あんなのを・・・女として見続けるのなんて無理だよ。」 礼香と付き合い始めたのも先輩が他の男のモノになって傷心していたところをつけ込まれた、というのが正しい。 でもヤることはヤッてしまったから、そのままズルズルといって・・・・結婚という事になったのだ。 ・・・別に妻を愛していないわけじゃない。 礼香はとても優しいし、先輩とは違う系統の美人だった。 ただ・・・ 「・・・色気が無い。小学生にしか見えない。」 せめて乳房が豊満であれば慰めにもなるが、礼香のはとても小振りだ。 全く無いというわけではないけれど・・・・女児のそれだった。 「・・ケッ!!・・・それが良いんじゃねーか、クソがッ!!!」 目の前の友人が悪態をつく。 「麻倉の入社があと一年早ければ・・・岬と結婚する前に出会っていたら、俺は麻倉を絶対に口説き落してた。」 随分と酔いが回っているようだった。 「合法ロリなんてフィクションの話だろうと思って諦めてたらコレだ。俺はお前が羨ましくて仕方が無いんだ。」 どうやら友人と僕はお互いに正反対の好みの女性と結婚してしまったようだった。 「岬は美人だし、グレードの高い女だし、気立ても良い。だから俺は合法ロリ嫁なんて夢みたいな事をいつまでも考えてないで・・・妥協してアイツと結婚したんだ」 順平は悪態をつき続ける。 なので僕も順平の悪態につられる形で心情を吐露した。 「僕は・・・宮沢先輩と恋人になりたかったよ。逆にお前が羨ましい。 ・・・お前は僕が先輩に焦がれているって知っていて、先輩とそういう関係になったよな・・・?」 「・・・・・・・・スマン。」 「先輩がお前に寝取られて、結婚して・・・僕がどれだけ哀しかったか。傷ついたか・・・」 そんな折に麻倉礼香が新入社員として入社してきて、アレコレと面倒をみている内に・・・僕と礼香はそういった関係になった。 「礼香は優しいし、可愛げがあって、傷心の僕に健気に尽くしてくれた。だから僕は先輩を諦めて・・・妥協してアイツと結婚したんだ。」 部屋にシーン・・・とした沈黙が落ちる。 個室にしてよかった。 今の会話をカウンターでしていたら、周りの客からさぞや奇異と軽蔑の目で見られていた事だろう。 やがて、長いようで短い沈黙を破って順平が口を開く。 「・・・なぁ・・・・お前に提案があるんだ。」 「・・・・・なんだ?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・交換しないか?」 「あら、順平は相変わらず似たようなミスをして君の世話になってるのね」 目の前で先輩がクスクスと笑う。 順平の会社での失態を面白おかしく話したのだ。 「いえ、普段は僕も順平に助けられていますから」 お互いに部署は異動になるが順当に昇進することが決まっている。 それぞれが違うコースで出世して地位を築いて、酒でも飲み交わせれば良いと思っている。 宴もたけなわといったところで先輩が冷蔵庫からワインを持ってきた。 それをグラスに注いで一つを僕に、もう一つを自分の前に置く。 そして・・・ポケットから包み紙を二つ取り出して一つを僕に渡した。 「先輩・・・・これ・・・」 僕が聞くのを無視して先輩は自分の分の包み紙を開いて、白い粉をワインに落した。 軽くグラスを振るだけですぐに溶けて無くなる でも・・・・ワインの色が・・・鮮やかな赤色だったソレが・・・・まるで血の色のように黒みを帯びて濃くなった。 心なしかドロドロと粘液が発生したようにも見える。 それを飲んでしまったら先輩はどうなるのか? ・・・僕もどうなってしまうのか・・・? 先輩がそのグラスを傾けて微笑んでいる。 “最後の選択を選ばせてあげる”・・・・という事なんだろう。 ここで僕が拒否して、急いで自宅に帰ればまだ間に合う時間だろう。 順平が礼香に・・・僕の妻に手を出す前に止める事ができる。 妻の顔が浮かぶ。 健気に微笑んで傷心の僕を支えてくれた。 今も僕と順平と先輩の悪だくみをただ一人知らずに、僕の帰りを待っている。 良心が鎌首をもたげて・・・・心が傾きかける・・・・ だが・・・・・ 「・・・・ねぇ・・・桜井君。」 先輩が僕を呼んだ。 耳に残るその澄んだ声音。 先輩がまだ会社にいた頃・・・新人だった僕はその声音で何度も呼ばれた。 挨拶の仕方も、仕事の割り振り方も、進め方も・・・上司との付き合い方も・・・・・何もかも僕はこの人に教わった。 普段は毅然としていても、傷ついて悲しんで落ち込むこともあって・・・ 僕はそんな先輩に惹かれていった。 「君に・・・・飲んでほしいな。」 そう言って先輩がワイングラスを傾ける。 まだ先輩はワインに口をつけていない。 僕と一緒に飲みたいという強い意志を感じた。 ・・・・・この機会を逃せば、もう永遠に僕は先輩に触れる事はできないだろう。 僕は包み紙を開いてワインに中の粉末を落とす。 軽く振っただけで先輩のと同じようにドス黒い赤色に変わる。 先輩がグラスを前に出す。 僕もグラスを出して・・・チン・・・と、乾杯した。 そして先輩と僕は・・・・元はワインだったナニカを飲み干すのだった。 「・・・ぁっぁぁアッ、・・・んッ、乳首ッ、、もっと・・・してぇ・・・・ンゥッ、っぁぁぁあぁぁあ・・・」 僕は寝室で先輩を押し倒して着ていた衣服を剥ぎ取って、その豊満な乳房に乗っている・・・美麗としか言いようのない屹立した乳首にむしゃぶりつく。 先輩の腰がガクガクと小刻みに痙攣を繰り返す。 もうすでに衣服を濡らしてベットのシーツに染みが出来ていた。 派手に何度も漏らしている証拠だった。 でも僕はそれをはしたないとは言えない。 何故なら僕もすでに何度も射精していた。 まだ挿入も何もしていないのに、何度もビュビュッ、とズボンとパンツの中に白濁液を放っていた。 とんでもないクスリだった。 飲んだ瞬間に効いてきて、テーブルを押しのけるような形で抱きしめ合いキスをして、お互いに性欲が高まり過ぎて寝室にまで移動するのも一苦労だった。 僕は先輩のスカートをショーツごとズリおろす。 案の定、ショーツはグチャグチャに濡れていて持ち上げると粘液を帯びた汁がトロォ・・・と垂れる。 そのショーツを床に放り投げると、ベチャァ・・・と音がした。 僕もベルトに手をかけてズボンを下ろそうとするが・・・ 「まって・・・・私が・・・・・してあげる。」 先輩が僕のズボンに手をかけて、慣れた手つきで男物のベルトを外し、チャックを下ろして・・・すでに白濁液で汚れてしまっているトランクスを脱がす。 「・・・・・匂い、すっごい。」 先輩がそう言いながら僕の勃起したチンコに手をかける。 「・・・・ふふ・・・・・可愛いのね」 僕は密かに自分のモノの小ささがコンプレックスだった。 でも先輩はそんな僕の小さなモノを嫌な顔一つせず、優しく手にしてコスコスと擦り・・・ 「いいわよ。いっぱい出して。」 射精を促してくる。 軽く愛撫されているだけだというのに、 「・・・ぅ、あぁっぁあぁ・・」 ピュッピュ、と僕はみっともなく射精する。 あまり勢いよく飛び出させるような放射力は僕にはないので、先輩の大きな乳房にペチャペチャと掛かる。 「射精も可愛らしいのね・・・クスクス」 先輩が苦笑していた。 「でも・・・・私、君のコレ・・・・・好きよ。・・・・・チュッ・・」 僕のモノに口づけして、 「・・・ぁ、んぅ・・・・ん、ン、・・・・チュル、ちゅ・・・・・」 咥え込んでフェラチオを始めた。 「・・・っぁあああぁ・・・・せん、ぱ・・・・ぅ、上手、い・・・・・っぁぁあぁ・・・・」 先輩の咥内でまた僕は射精する。 ピュるぴゅる、と放たれる僕のザーメンをゴク、コクン・・・と喉を鳴らして飲み干していく。 それから何度も何度も射精させられて僕はもう立っていられないほどに、膝をカクカクとさせていた。 「・・・ん、チュ・・・・・ねぇ・・・・・・そろそろ、私の事もキモチよくしてほしいな」 先輩が・・・まだまだ勃起して元気な僕のモノに舌を這わせながら言うのだった。
先輩がベットで仰向けになって足を開く。 トロォ・・・とすごい量の愛液が滴っていた。 僕がモノを勃起させて先輩の股の間に座って、先輩のソコに・・・宛がう。 ニュルン・・・とした感触が竿を包み込んだ。 根元まで挿入しきって・・・・コツン、と何かにぶつかった。 「・・え・・・・・?」 僕は驚いた。 初めての感触だった。 今までの女性は・・・妻も含めて、全て挿入してもまだ奥があって・・・・・ 「・・・ん、・・・・フフ・・・・・思った通り・・・・私達・・ぴったりみたいね・・・・・」 先輩が気持ち良さそうに腰を上下にくねらせながら言う。 「・・・どう?・・・君のサイズだと・・きっと子宮口に届いたのなんて・・・初めてでしょ?」 (子宮口・・・コレが、この感じが・・・・) 僕はグリグリとソコを擦ってみる。 「・・・ん、ぁぁあぁッ・・・・ぁ・・・」 先輩がそれだけでよがり始めた。 生まれて初めて女性をセックスで征服したような・・・屈服させたような感覚が脳裏をよぎる。 「私の膣ね・・・・浅いの・・・・それに比べて主人の・・・・順平のは大きすぎて・・・・・・入れられても気持ち良さより、痛みが上なの。」 先輩が夫婦の性事情を口にする。 「アイツはどうにか私のマンコを広げようとしたけど、コレが限界で・・・・思いっきり突き上げられても痛いのよ。 でも・・・君のなら・・・・私とぴったりなんだね。」 先輩の膣が僕の小さな竿を優しく包み込んで締め上げてくる。 「・・・・先輩・・・・僕はずっとあなたが好きだった。」 僕は先輩に言えなかった・・・言いたかったことを口にする。 「・・・・うん。」 先輩は僕の告白を聞いて頷いてくれた。 僕は先輩に覆い被さって・・・チュ・・・と口づけする。 「・・・気づいてあげられなくてゴメンね。」 先輩が僕の体に手を回して抱きしめる。 豊満な乳房が僕の胸板で潰れて、ふにゃぁん・・・と柔らかく形を変える。 もうクスリの効果は切れたようだった。 今までの異常なまでの射精感はなく・・・ただごく普通に、これが本来のあるべき姿だといわんばかりに先輩の膣内でピクピクと痙攣している。 「先輩・・・・」 僕が腰を動かそうとして力を入れると・・・ 「・・・・まって。」 先輩が僕を静止して僕の唇に人差し指を当てて・・・ 「・・・・私の事は・・・・岬って・・・呼んでほしい。」 名前で呼ぶことを求めてきた。 僕は先輩の・・・岬の頬に手を添えて・・・彼女の名を呼ぶ。 「岬・・・・・・。」 「・・・・・・・はい。」 岬が頷いて・・・・愛し合う行為が始まった。
ゴッゴッ、と岬の最奥を僕のモノが叩いていた。 「・・・ぁ、ん、ァッァァァア・・・・す、ご・・・・ぴったり、のサイズでぇ・・・・子宮、ゴンゴン、って・・・ノック、され、て・・・っぁぁああぁっぁぁ・・・」 岬が快楽に声を上げ、僕も震えるほどに感動していた。 僕が女性をセックスでこんなに乱れさせたのは初めてだった。 ピチャピチャと結合部から卑猥な音が響き、覗き見ると僕の竿に岬の愛液が絡みついてヌメリを帯びている。 僕が突き上げる度に岬は大きな乳房をブルンブルン、と揺らす。 「・・・はぁはぁ・・・礼香の、やつとは・・・大違いだッ・・!!」 妻の礼香は気持ち良さそうに喘いでくれる・・・・でもそれは演技なんだと何となく気づいていた。 岬とのセックスでそれが確信に変わった。 「・・・も、もぉ・・・セック、ス・・・・してる時、にぃ・・・・他の、オンナの・・・話なんて・・・・・ぁぁぁぁあっぁんッ!!!」 何かを言っていたが、僕が一気にモノを引いて突き込むと岬はそれだけで快楽に沈んだ。 ギシギシとベットが揺れて僕と岬の汗がシーツに飛び散る。 そこは普段は順平と岬のための場所なはずだが、今は僕と岬が繋がる場所になっていた。 バックから岬の尻穴を弄りながらガシガシ突く。 「・・や、ッ・・・お、しり、らめッ・・・ぁぁっぁ、らめ、ったらぁ・・!!」 ダメなどと言っているが僕は聞くつもりなんてない。 こんなに気持ち良くて楽しいセックスは初めてだ。 女を完全に支配している錯覚が起きる。 充足感と支配欲が満たされる。 グイッと尻を持ち上げて今度は僕が下になる。 岬は僕と繋がったままこちらに体を向けて、腰を前後に振り始めた。 「・・・ぁ、ン、、ぁっぁぁ・・・・ど、どう・・?・・・キモチ、いい?」 岬が聞いてくる。 「あぁ・・・すごく、いいよ・・・・・岬が動く度に先端が子宮口と擦れて・・・・」 ふふ・・・と岬が微笑んでさらに腰を速く動かし始めた。 僕はその快楽に身を浸す。 暖かな温もりが身も心も包んでいく。 僕は岬の腰を掴んで・・・思いっきり上に突き上げる。 岬が体を仰け反らせながら悲鳴にも似た嬌声を上げる。 「・・・ぁッ、あっぁぁぁっぁあ・・・・ぅ、子宮の、おくち、がぁ・・・・悦んで、るぅ・・・・・ぁっぁぁぁあ・・・・」 僕が突き上げる度に激しく踊っている乳房に手を伸ばす。 手に吸い付いて、確かな弾力で指を押し返してくる。 屹立した乳首を摘まむと、 「ひ、ぅッ・・・!!」 可愛らしい声を岬は上げる。 僕はしばらくの間、腰を突き上げ続けたが少々疲れたので動きを止める。 しかし・・・ 「・・・・そ、んなッ・・・はげしく、突かないでぇ・・・」 岬は僕がまだ腰を動かしていると思い込んでいるようだった。 「僕はもう動いてないよ。・・・・岬が動いているんだよ。」 「そ、そんなッ・・・・うそ・・・うそぉ・・・・ぁっぁぁあぁぁぁ・・・・」 岬は自覚なく腰を前後左右に、メチャクチャに動かして快楽を貪り喰っていた。 乱れに乱れる岬を僕は起き上がって、どうにか宥めて正常位へと戻し口づけする。 「可愛いよ・・・・岬」 「・・・も、もぉ・・・・・照れること・・・・言わないで。」 僕は何度も岬にキスをする。 お互いに最後の瞬間が来ていると分かっていた。 「イクよ・・・岬。」 「うん・・・・キて。」 岬の頭を撫でながらガシガシと腰を突く。 「、、、んっ、ぁ、・・・い、く・・・あっぁぁぁぁあぁ・・・・んぅ、チュ、チュる・・レル、ちゅパ・・・」 キスして舌を絡め合わせ、岬の吐息を直に唇と舌で感じる。 「・・・っは、ぁ・・・んぅ・・・・あ、ぁぁぁ・・・・」 キュウゥゥウウウゥ・・・と岬の膣が締まる。 「・・・出るッ・・・岬ッ・・・み、さきッ・・・岬ッ!!!」 ビクン、と僕のモノが岬の膣内で膨らんでビュルビュルピュピュッ・・・とザーメンを放出した。 元々、僕の射精量はそんなに多くはない。 でも今出した量は過去最大のモノだった。 フルフルと岬が体を震わせて僕にしがみついてくる。 「あぁ・・・出てるの、ちゃんと・・・分かるよ・・・・・君の熱いの・・・・私の子宮に流れ込んで・・・・・・・・・・こんなに、キモチいい・・・セックス・・・・初めて・・・・」 僕と岬・・・カラダの相性がぴったりな者同士・・・・いつまでも抱き合って繋がり続けるのだった。 時刻は夜中の二時。 こんな時間になっても家に帰らずにいるのだから、妻から安否を気遣う連絡の一つくらいはあっていい。 しかし・・・結婚記念日だというのに・・・妻からの連絡は一切なかった。 代わりに順平から動画付きのメッセージが届いていた。 それを開くと・・・ 『ぁっぁぁっぁぁぁっぁああああぁぁぁっぁ・・・・突いて、もっ、と・・・ソコ、いいのぉ・・・・主人の、じゃ・・・届かないトコ・・・・いっぱ、い・・・突いてぇ・・・』 『・・・あぁ、ン、チュ・・・・順平、さ、ん・・・・すごい、よぉ・・・・膣の奥、までぇ・・・・ちゃんと、届いて・・・・』 『・・・もぉ・・・演技・・・したく、ないのぉッ・・・・・あの人の、短小包茎チンポ・・・全ッ然ッ・・・キモチ、よくないッ・・・・あなたの、が・・・・・順平さんの、が・・・いいのぉ・・・』 『・・・ゥ、ぅ・・・ごめ、んなさ…あなた・・・・・許して・・・許して・・・・・・あぁぁぁっぁぁぁぁっぁあ・・・ッッ!!!』 妻の礼香が親友に犯されてよがり狂っていた。 僕とのセックスではこんな風には決してならない。 そして・・・やはり僕とのセックスで気持ち良さそうにしていたのは演技だったようだ。 それでも妻は・・・礼香は間違いなく僕を愛していた。 僕だって妻を・・・冷めかけていたとはいえ・・・・愛していた。 それが・・・・ 『おらッ・・・出すぞッ・・・・礼香ッ・・・・・・ちゃんと膣内に出してやるからなッ・・・・・アイツのじゃない・・・俺の精子で妊娠しろッ!!!』 『は、ぃ・・・ん、ぁぁッ・・・順平さんの、子種でぇ・・・・妊娠、した、ぃ・・・強いオトコのぉ・・・・・順平さんの・・・精子、、、くださ、ぃ・・・・』 他の男に寝取られてしまった。 その映像を凝視しながら、僕は・・・・ 「ふふ・・・・勃起・・・・・してる」 ベッドの中で一緒にその映像を見ていた岬が僕のモノにそっと手を伸ばして、キュッと掴み、コスコスと擦り始めた。 スマホから妻が絶頂のアクメをキメて、夫の僕が聞いた事もないような・・・快楽に沈み切った嬌声が聞こえてくる。 チュ・・・と岬が僕に口づけしてきた。 僕は再生されている動画を切る。 ひとしきり舌を絡め合わせて、岬をベッドに押さえつけ・・・その股を開く。 妻が寝取られる様子を見て勃起させたモノを岬のマンコ穴に宛がって・・・・ 「・・・んぁ・・・ッ・・・・ン・・・・」 挿入する。 コツンと子宮口に届く。 妻のには届かないのに、岬のにはちゃんと届く。 「・・・はぁッ・・・ン、ぅ・・・・・・・あなたの・・・・・すごく・・・キモチ、いい・・・・・」 岬は・・・演技ではない心からの快楽に・・・・僕のモノで沈んでくれる。 僕が大事にすべきなのは岬と礼香のどちらであるのかなんて・・・もはや明白だった。 それから程なくして順平と岬は離婚した。 お互いに冷め切っていて限界であったようだった。 同じ日に僕と礼香も別れることになった。 僕はもう礼香に対する熱はすっかり冷めてしまって、一緒にいる事が苦痛だった。 ただ・・・礼香は僕を愛そうと必死になっていた。 その事に対して良心がチクリと痛んだけれど・・・僕は岬と関係を持ってしまっていたし、礼香も脅されていたとはいえ順平との関係を続けていた。 結局、僕らも離婚するに至った。 離婚した当初は、礼香は僕を見るとツラそうにしていたが・・・ やはりカラダの相性というのは重要らしく、僕を見つめる目は次第に無くなって順平を慕い愛するようになっていった。 僕と岬の相性がピッタリであったように、順平と礼香の相性もとても良かったようだった。 こうして僕らはお互いのパートナーを交換する事に無事成功し、同じ日に離婚して、同じ日に再婚した。 今までどんなに頑張っても子供がデキなかったが、妻を交換してから岬と礼香はすぐに妊娠した。 そして・・・石川夫妻(夫:石川順平、妻:石川礼香)と僕ら桜井夫妻(夫:僕、妻:桜井岬)は結婚記念日を再び一緒に祝う仲になるのであった。

─ 私が寝取られるまで・・・ ─

今日は結婚記念日だった。 私、桜井礼香(さくらい れいか)はウデによりをかけて料理を作る。 四人前を作らなければならないから、普段よりもちょっと大変。 結婚記念日が同じな夫の友人である石川夫妻も一緒に祝うというのが毎年の恒例だった。 今年は私達、桜井夫妻の家で祝うという話だったから、こうして私は手料理を作っていた。 でも・・・リビングに置いてあった携帯がなる。 私は手を止めて電話に出る。 夫からだった。 「もしもし・・・どうしたの?」 私が電話越しに尋ねると、 『すまない、礼香・・・・・今日、少し遅れるかもしれない』 夫が沈んだ声でそう返事をした。 「え・・・?そうなの?」 この日のために仕事の調整は済んでるという話だったのに。 『本当に・・・・・すまない。・・・・・・・・許してくれ、礼香。』 沈痛な声・・・罪悪感に押し潰されてしまいそうなその声音を聞いて・・・ 「ううん。いいのよ。気にしないで、あなた。」 私はそう答える。 「仕事なんだもの・・・予定通りにいかないことだってあるわ。」 『・・・・・・・』 「何時くらいには帰って来れそうなの?」 『・・・・・・わからない。』 その沈痛な声に、思わず息を飲むけれど・・・ 「そう・・・分かったわ。先に石川さんたちと食事始めてるわね。」 私は努めて明るく返事をする。 それからニ、三ほど返事のやり取りをして通話を切った。 時計を見るともう結構な時間だった。 客人の石川夫妻が来るまでに準備を整えておかないと・・・ そう思い、私は再び料理に取り掛かるのだった。 午後六時の少し前・・・家のインターホンがなった。 約束の時間通りだった。 私は玄関を開けて石川夫妻を迎える。 でも・・・・ 「こんばんわ。桜井さん。」 「・・・・・は・・・はい・・・・こんばん・・・・わ・・・」 玄関の前に立っていたのは夫の順平さんだけだった。 「あの・・・岬さんは・・?」 私がおずおずと聞くと、 「申し訳ない。妻は所用が出来て少し遅れるみたいなんですよ。」 夫と同じく遅れるとの事だった。 「そ、そうなんですか・・・」 「先にお邪魔しても?」 「あ、はい・・・どうぞ」 私は家の中に招き入れる。 「それではお邪魔します。」 「・・・あの・・・・先輩。そんな畏まった言い方はしなくてもいいですよ。」 私はそう言って、目の前の男性・・・結婚する前まで勤めていた会社の先輩にスリッパを用意する。 「・・・いやぁ、まぁそうなんだろうけど。一応畏まった方が良いのかなと思ってな」 ふふふ・・・と私は笑う。 「久しぶりだな、麻倉。元気だったか?」 「はい、おかげ様で。」 「あー・・・お前の旦那なんだがな・・・」 「はい。聞いてます。遅れるみたいで・・・」 私は夫から電話があった事を伝える。 「まぁ、アイツが悪いわけじゃないんだ。ちょっとトラブルが社内であってな。俺も手伝おうかと言ったんだが・・・」 「もしも先輩まで来なかったら今日は私、一人きりでしたよ?」 「それもそうだな」 お互いに笑い合う。 「それじゃ・・・少し寂しいけれど、先に始めましょう。こちらへどうぞ。」 私はそう言って先輩をリビングに通すのだった。 軽めのワインを開けて先輩のグラスに注ぐ。 私も自分のワインに注いでそれをテーブルまで運ぶ。 「はい、どうぞ先輩。」 「おう・・・ありがとう。」 私と先輩はグラスを重ねて乾杯する。 「お前とアイツが結婚してもう三年か・・・月日が経つのは早いな。」 「本当・・・そうですよね。」 「子供の方はまだデキないのか?毎晩、ヤルことはヤッてるんだろう?」 「も、もぉッ・・!!先輩、セクハラですよッ!!!」 私は顔を赤くしてセクハラ先輩を諫める。 この人は昔から何かと卑猥な言葉を発して私をオドオドさせるのだ。 「いやぁ、失敬失敬。」 まるで反省してない素振りで先輩は謝る。 ・・・いつも通りのやり取りだった。 それから食も進み、食事が終わる時間になった。 「・・・結局、帰ってきませんでしたね・・・・・ハァ・・・。」 夫は遂に帰ってこなかった。 せっかくウデによりをかけて作った渾身の料理だったのに。 「まぁ、そういう日もあるさ。」 先輩が私に慰めの言葉を掛けてくれた。 「そうだ、麻倉。良いモノを持ってきたんだ。」 「・・・?何ですか?」 先輩がハンドバックから一本の小さなボトルワインを取り出した。 妙だなとは思っていた。 先輩がハンドバックを片手に我が家へやってきた。 普段のこの人はそんなもの持ち歩かないのに。 「お土産だ。」 そのワインは・・・・まるで血の色のようにドス黒い赤色をしていた。 「・・・・先輩・・・それ、飲んで大丈夫なやつですか?」 私は眉をひそめて怪訝顔をする。 「あぁ・・・美味いやつだ。」 そう言って先輩は開いた私のグラスにそれを注いだ。 次に自分のグラスにも注ぐ。 匂いは・・・確かに美味しそうな香りだった。 先輩がグラスを前に出してくる。 私もグラスを持って・・・・チン・・・と合わせる。 (まぁ・・・・死ぬようなものじゃないよね) そう思って、私は先輩と一緒にソレを飲み干した。 「・・や、ぁッ・・・・や、め・・・・んうぅ、っぁぁあぁぁ・・・・」 そのワインを飲んですぐに私は異変に気付いた。 でも気づいただけで何もできなかった。 体が火照って、下腹部が・・・子宮と膣がキュウキュウ鳴いてるみたいに切なくなって・・・ 目の前には・・・・ズボンをせり上がらせた先輩がいて・・・・ 私を抱きかかえて・・・寝室のベッドに・・・・夫以外の男が入ってはいけない場所に入り込まれて、私は衣服をあっという間に剥ぎ取られ・・・ 「乳首・・・や、・・・舌で、もてあそば、ないでぇ・・・・」 それをして良いのは夫だけなのに。 「・・・せんぱ・・・やめ、て・・・・・い、やぁ・・・・」 「礼香ぁ・・・・嫌なんて言ってる割に漏らしまくってるの気づいてるかぁ?」 先輩が私を”礼香”と呼んだ。 私を・・・そういう目で見ていたんだ。 セクハラをやってもそれは半ば冗談交じりのものだと思っていたのに。 先輩に触られて心底嫌なのに、カラダが勝手に悦んで私は腰を震わせてパシャパシャと潮を噴き続ける。 「さ、触られた・・・だけなのにぃ・・・・んぅッ・・・・こんな、こんな・・・ッ、・・・・っぁぁぁぁぁああぁ・・・」 私の潮と愛液でぐっしょりとなったショーツを先輩は脱がして放り投げる。 床に落ちて、ベチャァ・・・という音がした。 先輩も衣類を全て脱いだ。 トランクスの中は先輩が射精したザーメンですでにドロドロだった。 あのワインは性的なクスリだったのだと確信する。 「おらッ、礼香・・・立て。」 私は膝立ちにされて目の前には・・・ 「・・・あ、ァ・・・・匂い、が・・・・ん、ぅ・・・・」 怒張した先輩のイチモツが凄まじい臭いをさせてビクビクと震えていた。 私はその匂いを嗅ぐだけで頭がクラクラしてアソコが洪水みたいになって・・・ ダメだって分かってるのに・・・夫の三倍はあるそのデカイモノを掴み、その先端に・・・・ 「・・・ん、チュ、レル・・・チュ・・・・」 キスをして舐める。 「咥えろ。」 先輩が命令して私は・・・ 「・・・ぁ、んぅ・・・・んんぅ・・・・」 咥えて可能な限り咥内に頬張る。 大きすぎて全部は咥えきれない。 「・・・良いなこの絵面。小学生に咥えさせてるみたいで興奮する。」 先輩が私のコンプレックスを口にした。 私は幼児体型で・・・もう結構な年齢なのに小学生みたいだ、なんて言われることもあった。 顔つきも童顔で老けにくい体質なのもそれを助長した。 先輩が私の頭を掴んでさらに奥まで入れ込もうとする。 「・・んんんんぅ・・・ん、ぐ、ムグゥ・・・んぅうぅううぅ・・・ぉぇ、ぐふッ・・・」 無理矢理に根元まで挿入されて、私は嘔吐く。 喉奥に到達したのを確認して先輩は・・・ 「・・・出すぞ・・・オラァッ!!!」 射精した。 ビュルルウルルルルルルルルビュルビュルドピュるる・・・ すごい量の白濁液が私の喉奥に流し込まれる。 「・・ぅ、ぇ、ぅぷ、おぇ・・・ぶ、ごぶッ・・・・」 私はもどしそうになるけれど大きすぎる先輩のちんこが蓋をしていて逆流するのを防いでいた。 全て出し終えて、先輩は私の口からモノを引き抜く。 「・・・ごほっ、ごふ・・・ぅえ・・・」 萎れていたそれが再びムクムクとそそり勃つ。 「いやぁ、やっぱり高いクスリなだけあって効果てき面だなぁ」 そのそそり勃ったモノを見て私のアソコは発情してしまい・・・・ 「いいぞ、礼香。自分から横になって足を開くとは。先輩は感心するぞ。」 早くソレが欲しい・・・・そう思った。 先輩が私の腰から太腿にかけてを乱暴に持ち上げて、モノの先端を私の小さなマンコ穴に宛がう。 ぐっ・・・と先輩が腰に力を入れたのが伝わった瞬間に・・・ニュリュン・・・と私の膣内に先輩のモノが挿入された。 一気に最奥までを貫かれて・・・コツン、と子宮口に到達する。 「・・・ッ、ァア・・・・・」 私はその感覚に思わず吐息を漏らす。 主人のでは絶対にソコには届かない。 ゴリゴリと先端で弄られる。 「・・・はぁ、っぁぁぁああぁぁ・・・ん・・・・」 勝手に腰が上下に動いてしまう。 「おぉ・・・ロリっ娘が俺のを突っ込まれてよがってやがる」 「・・ち、が・・・・わた、し・・・・ロリじゃ、な・・・・・・んぁッ!!、アぁッ・・、・・だ、めッ、うごか、ないでぇッ、っぁぁぁぁぁっぁあああ・・・」 私の言葉を無視して先輩はガッシガッシと腰を突き動かし始めた。 「・・・あっ、ぁぁあぁぁぁあッ、い、ヤ・・・・や、めてぇ・・・・んぅッ・・・・」 今日は結婚記念日なのに・・・・私は夫以外の男とセックスをしてしまっている。 「よーし、礼香。記念撮影するぞ。」 「・・・・ぇ・・・・・・・・」 先輩がスマホを操作して私の痴態を撮り始めた。 「やぁ、、、撮ら、ないでぇ・・・・」 私の懇願など無視して先輩は撮り続ける。 「撮って欲しくなかったら俺の事は”順平さん”と呼べ。」 「・・・・お願い、します。・・・順平さん・・・・撮影するのはやめてください。」 順平さんはニタァ・・・と嗤って、 「あぁ、いいぞ。ただし、俺をセックスで満足させたら、なぁッ!!!」 そう言って順平さんは思いっきり腰を振って私の子宮を潰しにかかった。 「・・・そ、んなッ・・・・ン、あッ、・・・はな、しが、ちがッ、んぁっぁっぁぁあぁああっぁ・・・」 順平さんは器用に撮影をしながら私を犯し続けた。 時刻はもう夜の十一時を回っていた。 主人が帰ってくる事を願っていたのに・・・・・主人は帰っては来なかった。 「・・・・ぁ、あぁっぁ・・・・キモチ、いぃ・・・・・キモチイイ・・・・・・ぁっぁぁぁあ・・・・」 もうクスリの効果は切れてるはずなのに・・・・ 私は順平さんのモノに貫かれて、快楽に身を包んでいた。 「ぁっぁぁっぁぁぁっぁああああぁぁぁっぁ・・・・突いて、もっ、と・・・ソコ、いいのぉ・・・・主人の、じゃ・・・届かないトコ・・・・いっぱ、い・・・突いてぇ・・・」 順平さんは・・・私の小学生女児みたいに小さな腰をガッシリ掴んで一気にモノを引き抜き、根元まで再び激しく突き入れる。 それを何度も繰り返した後・・・私に覆い被さって、キスして舌同士を絡め合わせる。 「・・・あぁ、ン、チュ・・・・順平、さ、ん・・・・すごい、よぉ・・・・膣の奥、までぇ・・・・ちゃんと、届いて・・・・」 「アイツのは届かないのか?なら礼香はキモチよくなれないじゃないか」 私は頷く。 夫が悪いわけじゃない。 でも私は・・・夫に対する不満を口にしていた。 「・・・もぉ・・・演技・・・したく、ないのぉッ・・・・・あの人の、短小包茎チンポ・・・全ッ然ッ・・・キモチ、よくないッ・・・・あなたの、が・・・・・順平さんの、が・・・いいのぉ・・・」 順平さんがニチャァ・・・と顔を歪ませて・・・ 「今のをアイツが聞いたらどんな風に思うかな?礼香は酷い奥さんだなぁ・・・」 私はその言葉にハッとさせられて・・・ 「・・・ゥ、ぅ・・・ごめ、んなさ…あなた・・・・・許して・・・許して・・・・・・あぁぁぁっぁぁぁぁっぁあ・・・ッッ!!!」 ここにはいない主人に許しを請う。 でもそんな行為を嘲笑うかのように順平さんは腰の動きを早く強くしていく。 「セックスしてる時に他の男の話をするんじゃあないッ!!」 「・・・・ぅ、あ・・・・ごめんな、さぃ、、、、ぁぁぁッぁぁあっぁあぁっ!!!」 お仕置きだと言わんばかりにゴッゴッ、と激しく突き込まれる。 「おらッ・・・出すぞッ・・・・礼香ッ・・・・・・ちゃんと膣内に出してやるからなッ・・・・・アイツのじゃない・・・俺の精子で妊娠しろッ!!!」 「は、ぃ・・・ん、ぁぁッ・・・順平さんの、子種でぇ・・・・妊娠、した、ぃ・・・強いオトコのぉ・・・・・順平さんの・・・精子、、、くださ、ぃ・・・・」 私は子宮がキュウキュウと疼くのを感じていた。 主人とのセックスでは絶対にこんな風にはならない。 私の子宮はこの人となら赤子を孕ませる事が出来ると知っているようだった。 ドクンッ、と私の膣内で順平さんの大きなモノが膨らんで・・・・ びゅるびゅルルウルルルルルルルびゅるびゅるッドピュルルルウるっる・・・・ 先端から勢いよく白濁液が放たれる。 「・・・・ッ!!っぁぁっぁぁっぁぁあぁあっぁぁぁぁっぁぁぁああああぁぁッ!!!」 子宮の中に熱い・・・順平さんの子種が流し込まれる。 私は本能的に膣を締めて順平さんに抱き着き、足先にピンッ、と力が入って・・・・順平さんの射精を受け入れる。 「・・・ぁ、つい・・・よぉ・・・・・順平さん、の・・・赤ちゃん種がぁ・・・・・私の、赤ちゃん部屋に・・・・・いっぱい入ってキて・・・んぅぅッ・・!!」 長い射精が続いて私は幸福感に包まれる。 主人とのセックスでは決して得られなかった快楽が・・・順平さんとのセックスにはあった。
セックスが終わった後・・・私は脅された。 『・・・もぉ・・・演技・・・したく、ないのぉッ・・・・・あの人の、短小包茎チンポ・・・全ッ然ッ・・・キモチ、よくないッ・・・・あなたの、が・・・・・順平さんの、が・・・いいのぉ・・・』 撮影していたその部分を見せられて、 「これをアイツに聞かれたくなかったら・・・俺との関係を続けるんだ」 肉体関係の継続を求められた。 主人に・・・それだけは知られたくない。 あの人を深く傷つけてしまう。 私は・・・順平さんの劣情に応えるほかなかった。 それからしばらくして・・・私は妊娠した。 主人とはもうセックスなんてしなくなっていたから、間違いなく順平さんとの間にデキた赤子だった。 そして主人は・・・・浮気していた。 相手は順平さんの奥さんの岬さんだった。 私はもう・・・主人との関係は続けられないのだと悟って・・・・・離婚届に拇印を押し、その後・・・・・・・順平さんと再婚するのでした。 ─ 了 ─ ↓追加エッチシーン
「順平さん・・・お願いです。もう・・・・こんなのやめてください。」 あの日から・・・主人との結婚記念日に目の前の男・・・・石川順平にレイプされた日から三か月ほどが経っていた。 私、桜井礼香はその日の痴態を夫にバラすぞ、と脅され続けて・・・・何度も順平さんと関係をもってしまっていた。 今も奥さんの岬さんが留守中の自宅に誘われて・・・・ 「何を言ってるんだ、礼香。・・・・・俺のブツを突っ込まれて、いつも気持ち良さそうに喘いでるじゃないか」 「そ、それはっ・・・・ッ・・・・」 私は言葉に詰まる。 だって・・・・・・本当のことだったから。 この人とのセックスはキモチよくて・・・・主人とは比べるべくもないほどだった。 というより私と夫は・・・もう完全に冷め切ってしまっていた。 結局、結婚記念日に夫は帰って来ず・・・一晩中、順平さんにレイプされて・・・・・ようやく帰ってきたのは順平さんが家を出て数時間が経った次の日の午後だった。 それだけなら私はまだ夫を訝しむ事はなかった。 でも・・・・・帰ってきた夫から・・・女物の香水の匂いがした。 その時の主人は何かに吹っ切れたように・・・・・私に冷たかった。 結婚記念日に約束をすっぽかして外泊したというのに、私には一言、ただいまと言ってそれっきり。 ・・・その日以降、私達は夫婦の営みは一度も行ってない。 夫は休日の前日には必ず外泊して・・・平日にも帰って来ない事が多々あった。 仕事が忙しいんだ・・・なんて言っていたけれど・・・・・帰ってきた主人からは決まってあの香水の匂いがした。 その香水の香りには・・・・覚えがあった。 その香りの主を私は知っている。 でも私は・・・・それに気づかないフリをした。 ・・・・・・・・・・・・認めたくなかった。 「・・・俺との関係をやめたいなんて言ってる割に・・・・ちゃんと俺の贈った下着を付けてきてくれてるんだな。」 ニヤニヤと順平さんが笑っている。 「それは・・・・だ、だって・・・・・順平さんが、どうしても付けてほしいって言うから・・・・・」 私はベッドの前で順平さんからブラウスを脱がされて、下着姿になっていた。 ブラは・・・・この間、順平さんと買い物デートした時に一緒に選んだものだった。 派手な赤色にフリルやリボンが飾られた・・・自分では絶対に選ばないような代物。 「私・・・おっぱい小さいから、こんな派手なの・・・・似合わないわ。」 「そんなことないさ・・・・・可愛いし、綺麗だよ・・・・礼香」 「・・・・・ッ・・・」 私はその言葉に思わず胸が高鳴ってしまう。 こんなに喜んでくれるなら・・・・着て上げてもいいかな・・・何て事を思ってしまう。 順平さんがベッドの端に腰かけて足を開いた。 それだけで順平さんが求めているものが分かって、私はその前に跪く。 もうこの人とのセックスを私は覚えてしまっていた。 下着姿のままで順平さんのベルトに手をかけてズボンを脱がす。 ムワァ・・・とした、オトコの・・・順平さんのペニスの匂いが香ってくる。 ジュワ・・・と、自分の股間が濡れていくのが分かった。 主人のよりもずっと濃いその匂い・・・クンクンと嗅いでしまう。 パンツ越しに私は頬を順平さんのモノに摺り寄せる。 ドクドクと脈打って、私の奉仕を今か今かと待ちわびている。 パンツも下ろして、濃い隠毛に囲われたイチモツが・・・すでにギンギンに勃起したソレが顔を出す。 私はコスコスと両手で竿を擦って、チュ・・・と亀頭にキスをする。 それがご奉仕を始める合図。 「・・・チュ、ちゅ・・・レロォ・・・・ん、チュル、レル、チュル・・・チュパ♡」 冷寧に丁寧に・・・順平さんが悦ぶトコロにご奉仕する。 「・・・・・咥え、ますね・・・・・・・ぁ、ん。・・・・ぅ、ン・・・・」 私は大きく口を開けて、順平さんのモノを咥え込む。 上目使いで順平さんを見る。
(今日は・・・たぶん・・・・) 思った通り・・・順平さんは私の頭を手で掴んで・・・・ 「・・・ん、ぐ、ゥ・・・ンンッ、んグゥ・・・・んぉ、ぶ、ぶォ、ぐぶッ・・・・・・」 乱暴に・・・オナホールのように私の頭を使って・・・・・・・・ 続きはこちら(DLsite版) もしくはこちら(FANZA版) もしくはこちら(パスワード版) ※パスワード版を閲覧するにはパスワードが必要です。 この作品のパスワード→Ci-en(Patriot-Bard) ”あい言葉プラン”に入っていただく必要があります。 詳しい説明はこちら→パスワードの説明
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