一桁でヤるか、二桁でヤるか・・・それが問題だ ~ しかしどちらにせよお嬢様は僕の赤子を孕むのであった ~(高峰星華)

えっちな文章

─ 八歳女児を犯す or 十八歳JKを犯す ─

僕が高峰星華(たかみね せいか)の教育係として赴任して四年ほどが経った。 赴任した際には星華お嬢様は四歳であられたが、現在は八歳。 某有名私立小学校へのお受験を見事に合格した小学二年生の才女である。 その優秀さは秀才揃いの学生達の中でも群を抜いており、まさしく”才女”であった。 なぜ自分の様な凡庸な者が星華お嬢様の教育係に抜擢されたのかというと、そこには高峰家の驚くべき情報網と家訓があったからだった。 高峰家は国内でも有数の資産家であり、あらゆる分野での産業に影響を及ぼしている。 その中には大学経営も含まれており、自分の通っていた某大学も高峰家からの出資が行われていた。 星華お嬢様がご出生なされた年に、その大学の学生や従業員の一部に高峰家の諜報部の人員が配置され、お嬢様の教育係に相応しい人材が見繕われた。 その際の判断基準は学力や家柄ではなく人格や性格、人間としての性質が重視され、僕はその選定に見事合格したようだった。 大学四年の終わり頃に高峰星華の教育係として就職しないかと友人から誘われた。 その友人が実は高峰家の諜報部の者であったとその時に初めて知った。 僕は随分と悩んだけれど、大学教諭や事務員など他の諜報部の人達からも強く勧められ、その話を受ける事にした。 どうも彼らは僕を随分と高く評価しているようだった。 僕が『教育係と言われても一体何をすれば良いのか分からない』と聞くと、ただお嬢様と共に過ごして普通に接するだけで良い、と言われた。 なので言われた通りに、僕はお嬢様に普通に接した。 お受験のためにアレコレと専門家から教わり、お嬢様が辟易している際などには彼女を気遣って無理をさせずにお好きな茶菓子などをご用意した。 奥様と些細な事で喧嘩なされた際には旦那様と意見を交わし、両者の仲を取り持った。 お嬢様が学校に通っても友人の作り方が分からないとおっしゃられたので、すでに僕がお嬢様の一番の友人です、僕に接するように肩の力を抜いてご学友の方々と接すれば良いのですと答えた。 その結果としてお嬢様はご学友を得る事に成功したようだった。 そんな”普通の事”を数年に渡り続けてきた結果、旦那様と奥様、お嬢様からの僕の評価は極めて高いものになっていた。 僕が『当たり前のコトをただ当たり前にやっているだけだ』と諜報部の学生時代の友人に話すと、『それを淡々と自然にこなせる人間がどれだけいると思う?』と言われた。 「ふぅ・・・」 僕は高峰家の従業員用の浴場で湯を浴びて一息つく。 お嬢様の学校の送り迎えに同行し、今日はその後、お嬢様と一般的なアミューズメントパーク・・・いわゆる普通のゲーセンで遊んだ。 以前からの約束であったとはいえ、お嬢様のような方が行かれるような場所ではないのだが、お嬢様は目を輝かせてお楽しみになられたようだった。 「あの姿からは一般人の・・・普通の女の子にしか見えないよな・・・」 と、一人呟く。 アーム式のゲームに夢中になって何度もプレイして、お目当てのぬいぐるみをゲットした際のはしゃぎようはとても可愛らしかった。 そんな事を思っていると浴室の入り口が開く音がした。 (あれ・・・?今日はもう僕が最後のはずなのに・・・) 最後の入浴者は浴室の電気を落とし、軽く清掃する役割がある。 なので入り口の所に入浴したらサインをする名簿があって、今日は僕が最後の人間だった。 誰だろうと思ってそちらを向くと・・・ 「・・・ッ!?・・せ、星華お嬢様ッ・・・!!?」 全裸のお嬢様がそこにいた。 「えへへ・・・お兄様、一緒にお風呂に入りましょ♡」 と無邪気に笑っている。
僕はその膨らみかけの乳房に目が行ってしまう。 乳首のところがぷっくらと蕾のようにわずかに膨らんでいる。 可愛らしく幼い女児の乳房。 白い腹の下には綺麗な割れ目のスジがあり・・・まだ隠毛は生えていないようだった。 照れて上気した頬が赤く染まっている。 奥様に似てとても見目麗しく、まだ十歳にもなっていないがその美貌の片鱗はすでにこちらを覗いていた。 「い、いけませんッ、お嬢様ッ・・・」 「あら?どうして?」 僕は言い淀む。 昨今はこのような事にとても敏感だ。 万一にでもあらぬ噂が立ってしまえば星華お嬢様の・・・ひいては高峰家の沽券にかかる。 しかしそれを星華お嬢様にどう説明したものかと考え込み黙ってしまう。 「反論はありませんわね?なら今日は私がお兄様のお背中を流しますわ。」 トテトテとこちらへと駆け寄ってくる。 美しい白い肌が浴室の熱気に当てられて汗ばんでいる。 その腰つきは幼くもしっかりと女性であることを示す形を成しており、数年後には・・・いや、今でも十分に男の劣情を喚起させる美しい曲線美を描いていた。 僕の手前で備え付けのボディーソープから白い粘性の液状洗浄剤を手に出して僕に見せてくる。 「・・・お兄様」 お嬢様が手の平に白濁液を絡めて僕を見つめている。 煽情的なその絵面にイケナイ想像をしてしまう。 そんな僕を見てお嬢様は可愛らしく微笑み、背後に回って小さな手の平で僕の背中を洗い始めた。 「ふふ・・・お兄様の背中・・とても大きいのですね」 「・・・いえ、僕はそんなに体形の大きい方では・・・・」 やめさせなければと思いながらも、一生懸命に僕の背中を洗ってくれているお嬢様を止めるのに気が引けてしまう。 「いいえ・・・お兄様の背中は・・・・とても大きくですわ・・・」 「あ、ありがとうございます」 背中を一通り洗うとお嬢様は僕の前に移動してきた。 「前の方も洗いますわね」 「お、お嬢様・・・前は自分で洗いますから」 「ダメです。日頃のお礼も兼ねてきちんと最後まで私が洗いますわ。」 僕に有無を言わせず、お嬢様は僕の胸板に手を当てて擦り始めた。 「・・・お兄様・・キモチ良くって?」 「・・はい、星華お嬢様・・・・洗うのがとてもお上手です。」 僕が褒めるとお嬢様は顔を綻ばせた。 胸板から腹へと手を移動させていき・・・ 「・・ッ!!・・・お、お嬢様・・・い、いけませんッ!!」 星華お嬢様が・・・僕のモノに手を触れた。 「・・・何がイケナイのかしら?・・・だってお兄様・・・・・・・勃起・・・してますわよ?」 僕は恥ずかしくなった。 八歳の女児に体を洗われながら、幼くても美しいその煽情的な肢体にオトコの本能が反応してしまっている。 「お兄様・・・教えてくださいまし。・・・・どうしてお兄様は勃起なさっているのですか?」 僕の根元をコスコスと擦りながらお嬢様が尋ねてくる。 「・・・お、お嬢様の裸に・・・欲情してしまって・・・・勃起してしまいました・・・・」 正直に僕が答えるとお嬢様は満足そうに微笑んで、 「イケナイお兄様。・・・私の教育係なのに。」 カリ首を指でなじる。 「お、お嬢様・・・いったい、どこでこのような事を・・・ぅッ・・・・」 星華お嬢様に・・・ロリ幼女にチンコを弄られて僕はモノをビクンッ、と震わせる。 「インターネットで調べましたの。・・・殿方を悦ばせる方法を。」 「そ、そのようなものを、ご覧になられては・・・クッ、ぅ・・・・いけ、ませ・・ん・・・・」 「・・・うふふ、イケナイだなんて言いながら・・・可愛らしくビクビクと脈打ってますわよ、お兄様♡」 お嬢様の言う通り、僕のモノは幼い手に擦られて悦び震え、先走り汁を先端から滴らせていた。 「・・ん、チュ♡」 可愛らしい星華お嬢様の唇が鈴口に当てられてチュルチュルと僕のお汁を吸っていく。 「・・・お兄様・・・・フェラチオ・・・して差し上げますわね・・・・・・・ぁ、んぅ・・・・」
僕のモノが生暖かい咥内へと吸い込まれて、幼いお嬢様の口の端から唾液が垂れる。 「・・ン、ジュル、、、ちゅぱ、チュ、ル・・・ん、ぅ・・・チュ、チュッ、ちゅ・・・チュル・・・・」 お嬢様は頭を一生懸命に前後に振って僕のモノをシゴいていく。 八歳女児にフェラチオをさせている事実に僕は興奮する。 「・・・お嬢さ、ま・・・そう、ソコです。・・・舌を使って、舐めて・・・・」 気が付くと僕は星華お嬢様にフェラチオの指導をし始めていた。 「こう・・・ですか、お兄様。・・ん、チュ・・・れろ、レロォ・・・チュパ、ちゅ・・♡」 裏スジの舐め方を教えるとお嬢様はすぐにそれを実践して覚えていく。 さすがに才女と言われるだけあって物覚えが早い。 「・・お上手ですよ、星華お嬢様・・・く、ぅ・・・・とても、キモチ良いです・・・」 僕が思わず喘いでしまうと、その様子を見たお嬢様は嬉しそうに微笑んだ。 「、、ん、ぅ・・・ちゅ♡、チュル、れる・・・ちゅッ、レロォ・・・ちゅぱ、ジュル・・・・」 再び僕のモノを口いっぱいに頬張って、頭を前後に動かし始める。 今度は僕が教えたように口の中でレロレロとモノの裏スジを舌先で刺激する。 「・・ハァハァ・・・お、嬢様・・・く、ぅぁ・・・い、イキ・・・そうです・・・・・出し、ます・・・ッ・・・・」 僕が射精を宣言すると星華お嬢様はコクリ、と頷く。 お嬢様の頭を両手で掴んで乱暴に…オナホのように前後に振る。 「んぅッ!?・・・ん、ぐッ・・・んぉ・・・ぉぼ・・・んぷッ・・ッ・・・ぶぉ・・・・ジュル、、じゅぽぉッ・・・・」 グッチュグッチュッ、と口の端から唾液と僕の先走り汁の混ざった粘液を滴らせながら、星華お嬢様はその卑猥な音を奏でる。 その音色は全国の小学二年生児童が奏でるどのような楽器の音色よりも美しく心地良い。 僕は右手でお嬢様の髪を掴んで頭を前後に動かして、左手をお嬢様の乳房へと持っていく。 その小さな・・・まだ開いていない蕾のような乳首をコリコリと指で摘まみ上げる。 「・・・んッ!!、ンぅッ・・・じゅっぽぉ・・・ぉぶッ・・・ん、ぉ、ジュル、じゅぱァ・・んゥッ・・・じゅるぅッ・・・・」 お嬢様はその刺激に声を上げようとするが、僕のモノを頬張っているせいでその声を発する事ができない。 代わりに咥内の僕のモノに、音になるはずだった振動が伝わってその返事だと言わんばかりに僕のモノはビクビクとお嬢様の口の中で跳ね踊る。 「・・・ぐ・・で、出る・・・ぅあ、・・・くぅッ・・!!!」 僕はその瞬間に両手でお嬢様の頭を思いっきり掴んで、根元までしっかりと咥えさせる。 お嬢様の喉奥に先端が当たった刺激がトドメになって僕は射精した。 びゅるびゅる、ドクドクッ、、と八歳の女の子の咥内で射精して、そのザーメンを嚥下させる。 「・・んぅぅぅッ・・!!・・・ん、ぽぉ・・・んぐ、・・ン、ゴク、ごくんッ、、、コク、コク、ん、ゴク・・・・ごっくん、・・・んぅ・・・・」 お嬢様は目の端に涙を浮かべて僕の射精を受け止めている。 その紛れもない児童ポルノの痴態は僕をさらに興奮させる。 とめどない射精が続くが・・・やがて僕は全てを出し切り、モノをお嬢様の・・・女児童の小さく幼い口から引き抜く。 「・・・ぷはぁ、ん、、ごほごほッ、んぶ・・・ぉぇ、、、ぅぷ・・・・ん・・・コク、ン・・・んぐ・・・ぅ・・・・」 口の中を覗くと僕の赤ちゃん種が、星華お嬢様の舌と歯にねっとりと絡みついて、トロトロに侵していた。 お嬢様は健気に口の中のザーメンを舌を使って喉奥に集めてゴクン・・・、と全て嚥下する。 「・・・ハァハァ・・お、兄様・・・・これが・・射精、ですのね・・・・ん、ぅ・・・・・」 「・・はい、そうです。僕のザーメン・・・・受け止めてくれてありがとうございます。」 「うふふ・・・ねっとりコテコテのトロトロで・・・・・匂いがまだ口の中に残ってますわ・・・・♡」 僕はお嬢様の頭を撫でる。 するとお嬢様はうっとりとした表情で目を細めた。 「・・・まだ少し残ってますわね・・・・ん、チュル・・ちゅ・・・」 先っぽから垂れていた残り汁を、お嬢様は唇と舌先で掬い上げて飲み込む。 その丁寧で健気な色っぽいその仕草を見て僕は・・・・・・・ 1、再びモノを勃起させてしまう(ロリ幼女セックスルート) 2、だ、ダメだ・・・これ以上は・・・(女子高生セックスルート)

2、だ、ダメだ・・・これ以上は・・・(女子高生セックスルート)

「お嬢様・・・いけません」 僕は決死の思いでお嬢様を引き離す。 途端にお嬢様は泣きそうな顔になった。 「どうして・・・ですの?」 「こういうコトは好き合っている者同士でするものなのです」 「・・・・・私、お兄様のコトが・・・大好きです。」 お嬢様が必死に縋ってくる。 僕は目の端に涙を浮かべているお嬢様を、そっと抱きしめる。 「ありがとうございます・・・お嬢様。とても嬉しいです。」 「・・・ゥ、ひっく、ぅ・・・・」 お嬢様はついに泣き出してしまった。 「お嬢様はまだ小学二年生。これからたくさんの出会いがあり、その中には僕などよりも良い男だっているでしょう」 「・・・ッ!!、そんなのッ、いるわけ・・・ありませんわッ!!!」 悲痛な叫びが抱きしめている腕の中から聞こえる。 「・・・わかりました、お嬢様。もしも・・・お嬢様が十八歳になられた時に僕の事を想って頂けたなら・・・その時は・・」 僕はお嬢様の目の端の涙を拭ってあげる。 「結婚しましょう。」 「・・・・・・本当?」 心配そうな瞳で僕を見上げてくる。 「はい、本当です。もしも大人になられても僕に好意を抱いて頂けるなら、僕はお嬢様のモノになります。」 「・・絶対・・・約束よ。」 僕は頷く。 「約束します。その時は必ず僕はお嬢様と結婚いたします。もうずっと僕はお嬢様だけのモノです。」 僕は小指を出す。 星華お嬢様はその小指に自身の小指を絡めた。 「分かりましたわ・・・私、あなたを・・・お兄様だけをずっと想い続けます。十八歳になったら・・・その時はもう逃がさないんですからね」 「はい。」 そして、その日・・・僕とお嬢様は秘密の”婚約者”になるのだった。

─ お嬢様はとても一途な方だった ─

「お兄様。」 僕はお嬢様から呼び止められる。 十二年前に厳しいお受験を合格して某有名私立の学校に入学を果たし、エスカレーター式の進学で現在、高校三年生になられた。 その見目は麗しいとしか言いようのない程に美しく成長なされた。 若い頃は女優業もなされていた奥様に似た均整の取れた相貌。 その奥様を凌ぐほどに豊満に成長した両乳房。 スタイルの良さも相まって、奥様のかつてのツテで芸能事務所からスカウトが頻繁にくるほどだった。 「はい、どうなさいましたか。星華お嬢様。」 僕は廊下で呼び止められてお嬢様に振り向く。 ・・・・・・・・お嬢様はジト目で僕を睨んでいた。 「・・・美島さんと随分仲がよろしいようですわね?」 「・・誤解です、お嬢様」 お嬢様は周囲を確認して、僕にズイっと寄ってくる。 「・・・本当?」 少しだけ頬を膨らませて僕を上目遣いで見上げて聞いてきた。 ・・・・・・とても可愛い。 「誤解というには、いささか美島さんはお兄様に距離を詰めすぎているように感じますわ。」 実は・・・その美島という新人メイドからは告白されていた。 もちろん断ったのだけれど、僕が特に誰かとお付き合いしているわけではないと知ると、彼女はお構いなしにアプローチをしてくるのだった。 「私・・・あの日の事、忘れておりませんからね・・お兄様」 僕は冷や汗を掻く。 相貌は母親に似ておられるが、内面というか・・・政治的な辣腕は父親譲りだった。 通われている学校の生徒会長を中学、高校とそれぞれ在学一年次の時点からなされて、中高一貫の学校のトップを連続六期も果たすという前代未聞の偉業を成し遂げていた。 お嬢様の通われてる学校はその辺の一般校とはワケが違う。 皇族や貴族に華族・・・政界、財界、法曹界、芸能界などの有力者のご子息は元より、どこぞやの国の王子だとか姫殿下なども通われている超一流の名声校である。 その学校の生徒会長を務めるというのは一期だけでも相当なモノで、それだけでステータスとして十分な代物であるが、星華お嬢様はその生徒会長を連続六期もやってのけた。 それを可能にしたのは本人の極めて高い能力と人望もさることながら、強運も持ち合わせていたからだった。 お嬢様が中学に入学した時に務めていた生徒会長が病に倒れ、急遽に選挙が行われて・・・周りからの推薦で出馬し、トップ当選して、あれよあれよと中学一年生の時点で生徒会長になってしまった。 父親と同じく”やるからには徹底的に”を信条として、精力的に中等部生徒会運営を行った結果、その功績が高等部でも高く評価され、高校入学と同時に前生徒会長から生徒会長の職を譲り受けた。 結果的にとんでもない逸材だと噂されるようになったし、その噂に違わぬ政治的辣腕の持ち主でもあった。 何でも一般生徒からは女王だの女帝だのと言われて恐れられているのだとか。 そんな”女帝様”が僕に『お前、あの時のコト忘れてねぇよなぁ?』と迫ってくる。 お嬢様はもはや無知な子供ではない。 “あの時のコト”が僕を社会的に抹殺できる事案だと理解している。 求めてきたのはお嬢様だが、僕はそれに対して明確に欲情して小学二年生の女児に口淫させたのだ。 お嬢様がその気になればクビは確定だし、下手すればブタ箱行きである。 しかし、お嬢様は辣腕の持ち主ではあるが悪逆非道ではない。 穏便で優しい性格の方であるし、本質的には臆病で涙脆い側面がある事を僕は知っている。 怒らせなければ怖くはないのである。 怒らせなければ。 「ふふ・・・私、十八歳の誕生日まであと三ヶ月ですわよ、お兄様。」 “十八歳まであと〇〇ですわよ、お兄様”というのをあの日以来、事あるごとに僕は聞かされることになった。 お嬢様の僕に対する想いは決して一時的な気の迷いなどではなく、十年・・・いや、もっと・・・ずっと長く続いて行くほどに確固たるものだったのだ。 「はい、存じております。」 僕が返事をすると、 「それを聞いて私、安心しましたわ。」 と、お嬢様は胸を撫でおろす。 このやり取りも僕とお嬢様の間では定番になっていた。 でも今回は少し違って、お嬢様がさらに言葉を続けた。 「・・・今年の誕生日に欲しいものがあるのですけれど・・」 これは今までに無かった事だった。 誕生日プレゼントをお嬢様にご用意するのは毎年の事であったが、その中身について催促されることは無かった。 「はい、ご要望のものがあるのでしたらそちらをご用意させていただきます。」 若干、驚きはしたが殊更に何かマズイというわけでもないのでそう返事をする。 「良かったですわ。それならこれから私の部屋に来てくださるかしら?ちょっと種類が多くてお兄様の意見も聞きたいのですわ。」 「畏まりました。」 僕はそう返事をしてお嬢様の部屋へと向かった。 お嬢様の部屋は女の子の部屋だった。 それは当たり前と言えばそうなのだが、対外的な人間がこの部屋を見ると驚くだろう。 外では女帝だの百年に一人の才女だのと揶揄されているのである。 きっとイメージではお堅い書籍などが本棚に並べられ、勉強机も厳ついものを想像してるに違いない。 しかし実際は、たまにお忍びで通っているゲーセンでゲットしたぬいぐるみがベッドの頭の上に所狭しと飾られている。 勉強机も小学生が買うような某魔法少女のキャラモノ机だった。 さすがは金持ちというべきなのか、毎年ごとに登場キャラクターが変わる日アサの子供向け魔法少女のキャラ机を新タイトルごとに購入していた。 今でもそうだが元々、お嬢様は絵本が大好きでその趣味が漫画やアニメなどにも広がっていたのだった。 自分用の椅子の横に僕が座るための椅子を用意して座らせ、机の上のノートパソコンを立ち上げ、とある通販サイトを見せてきた。 その通販サイトは・・・女性専用の下着を取り扱うランジェリーサイトだった。 「・・・お嬢様、欲しいものというのはまさか・・・」 「ええ、私、下着が欲しいのですわ」 ニコやかに笑うお嬢様をよそに僕は答える。 「女性用の下着のことなど僕は全く分からないのですが」 ブラのサイズの測定方法すら知らない。 適切なアドバイスが出来るとは思えなかった。 「私のスリーサイズは95・53・86で、ブラのカップはIカップのアンダー65ですわ。」 「・・・お嬢様、そのような情報は親密な方にしか言ってはなりません。」 「ですからお兄様にお話ししてるのですわよ?」 即座に切り返してくる。 「十八歳の誕生日に・・・お兄様が選んでくれた下着を付けたいのですわ」 そっと僕に寄りかかってくる。 「・・・私が着たい下着ではなくて・・・・お兄様が私に着てほしい下着が欲しいのです。」 「誕生日会の場でそのようなものを渡しては問題になりますよ。」 僕は懸念事項を口にする。 「・・お兄様のプレゼントは誕生日会の後にこの部屋で受け取りますわ。」 「旦那様と奥様は・・・」 「安心してくださいまし。もうすでに”対処”の手筈も整っていますわ。」 さすが女帝様である。 まだ三ヶ月も先なのにもうすでに外堀を埋めているようだった。 そしてお嬢様の誕生日当日になった。 お嬢様が成人になられる日という事で、その年に開かれた誕生日会は大盛況であった。 ご学友の方々だけでなく、今からお嬢様とコネクションを作っておこうと様々な”大人”がお嬢様に挨拶していた。 本当に立派になられたなと思う。 僕は本日を以って教育係を解任されて、正式に星華お嬢様専用の執事になることが決定していた。 もはや僕の教育などなくてもお嬢様はやっていけるだろう。 親密な方々からのプレゼント受け渡しの時間がやってきた。 旦那様と奥様からそれぞれ万年筆とスカーフが贈られ、ご学友の方からは香水や特注の菓子などが贈られた。 教育係の僕もプレゼントを渡した。 「ありがとう、お兄様。素敵なハンカチですわ。実はこの品がずっと欲しかったのです。」 などとおっしゃられたが・・・そのハンカチはお嬢様が密かに用意して僕に渡したものだった。 あの高峰星華から”お兄様”などと呼ばれ、殊更に贔屓されている僕が誕生日会に贈り物をしないなどあり得ない話なので、本当のプレゼントの他にダミーの贈り物を用意しておく必要があった。 そのダミーの品は何のことはない、お嬢様が欲しくてご自身でご購入されたものだった。 こうして、つつがなく誕生日会は進行していき、最後にお嬢様が感謝と締めの挨拶をして会は終幕となった。 「記念すべき成人の誕生日だというのに・・・すまないな、星華」 「本当にごめんなさいね」 旦那様と奥様がお嬢様に謝っていた。 例年ならこの後、ご家族だけで誕生日を祝うのだが、今年は何故か仕事が上手く捌けずに務めている会社に向かわなければならないようだった。 二人を見送り、僕と星華お嬢様は部屋へと向かう。 「・・・あ、あのお嬢様・・・・・」 「何ですの、お兄様。」 周囲の視線が気になった。 旦那様と奥様が不在でも住み込みの執事やメイドが居なくなるわけではない。 夜も更けているというのにお嬢様の部屋に手を引かれて僕は入室した。 そこまでの経緯を複数の従業員に見られている。 「・・・バレてしまいますよ」 「ええ、構いませんわ。もう隠す必要などないのですから。」 そう言ってお嬢様は部屋の鍵を掛けた。 これで誰も部屋に入っては来れない。 「お兄様・・・プレゼントが欲しいですわ」 振り返ってお嬢様が僕にプレゼントを要求してくる。 僕は用意しておいた包装済みの箱を棚の上から持ってくる。 この部屋でプレゼントを渡す事が分かっていたから、予めお嬢様の了承を経て部屋に置いていたのだ。 「星華お嬢様・・・十八歳の誕生日おめでとうございます。」 「ありがとう、お兄様。・・・開けてもよろしくて?」 「はい、もちろんです。」 お嬢様が包みを解いて箱の中からそれを取り出した。 「・・・まったくお兄様ったら、このようなスケベなモノを私に着させたいのですか?」 「はい、是非ともお嬢様に。」 ふふっ・・・とお嬢様は笑う。 その下着は黒い下着だった。 ただの黒下着ではなく・・・エロをコンセプトにしてデザインされたようなアダルトなものだった。 「では、この下着を着ますので・・・お兄様はしばらく後ろを向いていてくださいまし。」 「分かりました。」 僕が後ろを向くとお嬢様が衣類を脱ぐ音が聞こえてきた。 生々しい音がしばらく続き、お嬢様が僕に呼びかけてくる。 「・・・お兄様、もうこちらを向いてもよろしくてよ」 その声に従って振り向く。 そこには僕が送った下着を着た星華お嬢様が恥ずかしそうに立っていた。
「とてもお綺麗です、星華お嬢様」 僕がそう言うとお嬢様は頬を染めた。 「・・・お兄様も脱いでください。私ばかりでは恥ずかしいですわ。」 「わかりました。」 僕は自分の衣類を脱いでいき、パンツ一つになった。 お嬢様が僕の・・・すでに勃起しているソレにそっと手を伸ばす。 「あの日以来・・・ですわね」 コスコスとパンツ越しに僕のモノを擦る。 「はい、そうですね。」 「私・・・ずっと我慢していたんですのよ」 お嬢様がパンツの中に手を入れて直接、僕の亀頭を指で擦った。 「お嬢様・・・」 僕はもう我慢できなかった。 「お兄、さ・・・、ン、チュ・・・・・・ん、ぅ・・・・・」 星華お嬢様を抱き寄せてキスした。 「・・・ん、ちゅ・・チュル、レル・・・ちゅぱぁ・・・・レロォ、チュ・・・・♡」 お嬢様は僕のその行為に抵抗することなく、僕の舌を受け入れて自身の咥内で絡まらせた。 僕はそのままお嬢様とベッドへと向かい、舌を絡ませながら押し倒す。 「・・ぁ、、っぁぁ・・・お、兄様・・・ったら、成人した、とは言っても・・・私、まだ女子高生なのですわよ?それなのに・・・・こんなエッチな下着を着せて興奮して・・・ん、っぁぁぁ・・・」 豊かなお嬢様の両乳房の間に顔を埋めて匂いを吸い込む。 「・・・お兄様、だ、ダメです・・わ・・・んぅ・・・そんな、私の、、、おっぱいの匂いなんて・・・・嗅いでは・・・・あぁァっぁ・・・」 「お嬢様・・・」 「・・私の事は・・・ンあッ・・・・星華って呼んで・・・・お兄様」 「・・・・星華・・・すごく良い匂いだよ。」 僕は思いっきり星華の乳房の匂いを鼻から肺へと落としていく。 鼻孔に星華の・・・欲情したオンナのフェロモンが張り付く。 「お兄様ったら・・・よほどこのエッチな下着がお気に召しておられるのですわね・・・・そんな夢中になられて・・・」 「あぁ・・・星華が僕の選んだ下着を付けてくれていると思うと嬉しくなるんだ。」 下着の上から豊満な彼女の乳房を思いっきり揉み上げる。 「・・っぁァっぁああ・・・お、兄さま・・・んぅッ・・・・はぁッ、ぁアアぁっぁ・・・・・」 星華の乳房の感度はとても高いようだった。 下着越しだというのに星華は頬を上気させ興奮していた。 僕は星華の背中に手を回してホックを外す。 プチッ、という音とともにブラの締め付けが無くなって乳房が、たわんと横に流れる。 完全にブラを取ると星華の乳房が露わになった。
十年前に見た時はまだ蕾のような膨らみがあっただけだったが、今の星華の乳房は完全に成熟した女性の果実を実らせていた。 僕は乳房の上に乗ってある綺麗で大きな薄い桃色の乳輪に吸い込まれるように吸い付く。 「・・っぁあ・・・ッ・・・」 星華がビクン、と体を震わせる。 チュゥゥゥッ・・・と吸い上げると星華は甘い吐息を漏らす。 もう片方の乳首を指で摘まんでコリコリと弄った。 「・・・はぁぁァァッっぁ・・・・お、兄様、、・・・んぅッ、、っぁぁ・・・・・」 星華が背中を仰け反らせて喘ぐ。 乳房を虐めながら僕は星華の股間へと手を伸ばして、ショーツの中を弄った。 「こんなにグジャグジャに愛液を漏らされて・・・はしたないですよ、星華お嬢様。」 「・・だってぇ・・・・お兄、様、、がぁ・・・いっぱい、、エッチな、こと・・・するからぁ、、、、んぁァっぁ・・・」 僕は指で弄って星華のクリトリスを見つけ出す。 キュキュッ、とそのお豆を指の腹で擦った。 「・・ッ、ハァッァッァァァ、、ッッ・・・、」 一際甲高い声を上げて星華は痙攣する。 「・・・だ、めぇッ・・・お、にぃさ・・ま、、・・・、ソコは、らめなのぉ・・・・っぁぁあっぁ・・・・」 面白いくらいに反応するのでさらにコスコスと擦り上げる強さを強くする。 「・・・ぁっぁ、キちゃ、ぅ・・・キちゃう、よぉ・・・お兄、さまぁッ・・・らめッ、らめぇッ!!・・・・・・汚しちゃうッ・・、お兄様が、、くれたエッチなおパンツ・・・・お漏らしで汚しちゃうよぉッ・・・・!!」 星華が制止させようとしてくるが、僕はお構いなしに星華の屹立したクリトリスを虐めた。 その結果・・・ 「・・・んッ、あァぁっぁぁァァッッ・・・・!!!」 パシャァァッァァア・・・・と星華は盛大に潮を噴いた。 「・・星華・・・十八歳にもなってベッドの上でお漏らしして、僕の送った下着を付けたばかりだというのにこんなに汚して・・・・・」 僕はそう言いながらたっぷりと星華の愛の汁を含んで湿っているショーツを脱がして、星華の前に持っていく。 ツー・・・と粘性のある汁が滴って星華のカラダに垂れていく。 カァァァァァッ・・・と星華が顔を赤くする。 「・・お兄様・・・・そのようなもの、見せないでくださいまし・・・・」 「・・・どうして?星華が漏らしてこんなになってしまったんだよ?」 「・・ぅぅ・・・・」 星華が涙目で睨んでくる。 「お兄様ったら、イジワルですわ。」 ごめんごめん、と謝りつつ、僕もパンツを脱ぎ、すでにバキバキに勃起したチンコを星華に見せつける。 「・・・ぅ、ぁ・・・・・・久しぶりに見ましたけれど・・・お兄様のは、その・・・ご立派、ですわね・・・・」 「うん。そのご立派なモノを今から星華の膣内に入れてあげるね。・・・足、開いて。」 「・・・はい♡」 星華は頷いて恭しく股を開いた。
トロトロと愛液が滴って今か今かと挿入されるのを期待し、おまんこがヒクヒクと震えている。 僕は星華の股の間に鎮座して、自身の先端を星華の・・・処女膜に覆われている膣口へと宛がう。 「星華の処女・・・貰うね」 「はい・・・・お兄様のために大事にしていた処女ですわ・・・存分に散らしてくださいませ」 僕は頷き、腰に力を入れて挿入する。 ブチブチッ・・・と先端から処女膜を破る音が伝わって、にゅる・・・と亀頭が星華の膣内へと埋没した。 「・・ン、っぁぁっぁ・・・」 星華の顔が苦痛に歪むが、僕はお構いなしにそのまま入れていく。 プチ、プチッ・・ブチィィ・・・と挿入を進める度に中の膜も破る。 少しだけ大きな抵抗感のある箇所にぶつかったがそれを力を入れてブチィィ・・・と貫くと一気に、にゅるんと奥まで入り、コツンと子宮口に先端が当たった。 「・・ッ、はぁッァ・・・んぅ・・・・お、くに・・・お兄様、の・・・っぁッァァ・・・・・当たっ、て・・・・・・」 僕は初めての挿入に喘ぐ星華の頬に手を添えて撫でる。 「繋がったよ、星華・・・・」 「・・はい・・・分かりますわ・・お兄様のが・・・私の膣内で震えています・・・・」 その震えている僕のモノを星華はキュゥゥ・・・と膣を締めて包み込む。 「星華・・・ずっと・・あの日からずっと君とこうなりたかった。」 「私もですわ、お兄様。一体、何度この時を夢に見たか分かりません。」 僕は星華に覆いかぶさってキスをする。 「・・・動くよ、星華」 「はい、お兄様・・・私を思うように犯してくださいませ」 その部屋は星華の部屋であったが、僕にとっても馴染みのある部屋だった。 子供の頃はお受験のための勉強を嫌がって僕と一緒にサボり、高級店の菓子などを食べた。 絵本を読み聞かせて眠りにつかせたこともあった。 風邪をひかれた時は付きっ切りで看病した。 その思い出のある部屋で今・・・僕はその幼子だった・・・・妹のように思っていた女の子と・・・オトコとオンナの情事を重ねている。 「・・・っぁぁっぁぁ、お兄、さま・・・ぁぁ、奥、・・突いて、もっと・・・激しく・・・んぅ、、、突き上げてぇッ・・・・」 星華の要望に従って僕は思いっきり彼女の子宮を突き上げて潰す。 その度に星華はガクガクと震えてキモチイイ、キモチイイと喘ぐ。 「普段の星華を知ってる生徒たちが今の星華を見たら何て言うか・・・なッ!!」 ゴッ、と突き込んで子宮口を先端でゴリゴリと弄る。 「・・ぁんッ・・・こんな、、恥ずかしい・・・姿、、、んぁぁっぁ・・・・お兄様、以外にぃ・・・見せたりなんて、しませんわ・・・・・っぁァァぁあ・・・」 そう・・・星華のこんなハレンチな姿は僕しか知らない。 旦那様と奥様ですら知らないのだ。 その優越感が僕をさらに興奮させる。 「・・ふふ、・・・お兄様ったら・・・・・・今のお兄様のお顔を・・・メイドたちが見たらなんて言うのかしら・・・?」 星華が悪戯っぽく笑って僕の頬を撫でる。 「僕のこんなオスの姿なんて、星華以外には見せないよ。」 「約束・・・ですわよ?・・・・・お兄様はもう私だけのものなんだから・・・」 僕は頷いて星華にチュ・・・とキスをする。 「うん・・・僕はもう星華だけのものだよ・・あの日の約束を、ちゃんと守る。」 「・・・はい」 星華の腰を軽く持ち上げて、星華に上体を起こすように促す。 対面座位の姿勢になり、星華が僕に抱き着いてくる。 僕の胸板に星華のIカップおっぱいが押し付けられて、ふにゃぁん、、とたわんだ。 「・・星華のおっぱい・・・すごく柔らかい・・・」 「お兄様のために、たわわに育ちましたのよ・・・・・ん、チュウ・・・チュル・・・・」 乳房の柔らかさを胸部に感じながら、星華と口づけを交わして舌を絡める。 「・・ん、ちゅ、、チュパ、、レル・・チュル・・・ァ、、・・っぁっぁぁア・・ん、ッァァ・・・・」 そのまま腰を突いて星華の膣内を僕のモノのカリ首でゴリゴリと擦る。 対面座位は最も深く繋がれる体位の一つ。 奥の奥まで突かれる上にカラダ同士は密着して、愛しい人の体温を直に感じる。 鼻孔には星華の・・・現役女子高生の発情したフェロモンが香る。 星華の耳元に顔を寄せてチロチロと舐める。 「・・・お兄様ぁ・・・・・ぁァァ・・・・」 膣内がヒクヒクと蠢いているのが分かった。 「星華はコレが好きなんだね?」 チュゥゥ・・・と、首筋に吸い付いてキスマークを付ける。 「・・・うん、しゅき、、それ・・・しゅきぃ・・・・・」 子宮口を先端で弄りながらやると星華のカラダは痙攣してとても悦んだ。 「今まで教育係として星華の事は全て分かってたつもりでいたけど・・・セックスの事だけは分からなかった」 僕は星華の性格や性質はもちろん、あらゆる嗜好性を理解していた。 けれど対面座位で首筋にキスをされると膣内を痙攣させるだなんて事は知る由もなかった。 でも・・・ 「これからは星華の性癖も全部僕に見せるんだよ・・・いいよね、星華?」 「はい、お兄様・・・私の恥ずかしいトコロ・・・全部見てくださいませ♡」 「・・・ぁぁっぁ、んぅッ・・・ぃい、、、お兄様、お兄、さまぁ・・・・」 星華が快感に喘ぎながら僕の背中に爪を食い込ませる。 「星華・・・そんなにしたら背中に傷がついてしまうよ」 「ごめ、んなさ・・・でも、でもぉ・・・・キモチ、よくてぇ・・・・お兄様ぁ・・・んぁアアァぁっぁぁ・・・・」 僕はその背中につけられた傷のお返しと言わんばかりに星華の鎖骨付近に吸い付く。 「・・・ぁ、だめ・・・お兄様・・・そんな、目立つところに、、キスマーク・・・つけちゃ、、、んぅ、ッぁぁぁ・・・・・」 「悪い虫がつかないようにしっかりマーキングしておかないと」 「・・ァんッ・・・私が、お兄様以外の人と、、こんな事・・・するわけな・・・・・っぁっぁぁアアっぁぁッ・・・・」 星華の嬌声が耳に響いて、僕のモノがさらに固さと大きさを増す。 「お兄様、・・・また、おっきく・・・ン、ァァッ・・・・」 「よし・・・星華・・このまま、対面座位のまま・・・イこう」 「はい・・射精、してください・・・・お兄様の赤ちゃん種、私の子宮にたっぷり注いでぇッ・・・・」 僕は星華の尻肉を掴み腰を突き上げる。 グッチャグチャ、と卑猥な音が結合部から聞こえてそれがさらに僕と星華の絶頂を近づける。
「く・・出るッ・・・星華ッ・・・」 僕は先端を星華の子宮口にグリュッ・・と、のめり込ませ駆け上がってきた子種を放つ。 「・・ッ、、!!、、ンぁッ、、ぁぁぁぁアアぁっぁぁッああっぁぁぁ・・ッッ・・・・・」 射精した瞬間、星華の膣の締め付けが一層、強くなり僕のモノから全てを絞り出さんと膣内のヒダを絡ませる。 僕のモノはそれに応えようと、ドクドク、びゅるびゅッビュルルルルるるるゥゥ・・・と性衝動のままに全てを解き放つのだった。 全てを出し終わって僕と星華は、ハァハァと荒く息をつく。 「・・・熱い・・・お兄様の、出したモノが・・・私の子宮にタプタプと溜まってますわ」 「うん・・・こんなに出たのなんて・・・あの時以来だよ」 “あの時”というのは十年前の浴室で、まだ八歳だった星華にフェラチオさせた時のことだ。 「ふふ・・・またお風呂場でお兄様のおちんぽをペロペロして差し上げますわ」 「ああ・・頼むよ、星華」 チュ・・・と僕と星華は見つめ合いキスをする。 「・・・・・ぁ・・・」 どうやら星華は再び膣内で勃起した僕のモノに気づいたようだった。 「もぉ・・・お兄様・・・いくらなんでも回復力が早すぎでなくて?」 「ごめんよ・・・星華に入浴フェラされるところを想像したら・・・」 「まったく・・・しょうがないお兄様ですこと・・・今日はベッドの上で我慢してくださいまし」 僕は頷く。 「うん・・・・そのかわり・・・今日は孕ませるまで星華を犯すからね」 「はい♡」 こうして僕と星華は恋人になり・・・その日は夜が明けるまで膣内射精を何度も何度もヤッてしまうのであった。 次の日、妊娠検査を行ったところ、星華は見事に懐妊していた。 僕らはすぐに懐妊報告と合わせて旦那様と奥様に結婚したい旨を伝えた。 どうもお二人はいずれ僕と星華はそういった関係になるのではないかと思っていたらしく、二人はあっさりそれを承認したのだった。 その数か月後・・・ 「てっきり政略結婚を見据えて反対されると思っていたんだけどなぁ・・・」 僕は僕の赤子を宿している星華の腹をさすりながら、ベッドの中で裸の彼女を抱きしめる。 あれからほとんど毎日、僕らはこの部屋で情事を重ねていた。 すでに部屋には僕のプライベートな荷物の持ち込みも完了して事実上、同棲しているような状態だった。 「お父様とお母様はお爺様たちの反対を押し切って、自由恋愛で結婚なさったのです。だから私を政略結婚の道具にはしないと常々言っていましたわ。」 「普段の厳しい旦那様からは考えられないな・・・」 「ふふ・・・孫の顔が早く見たいと言っていましたわよ?」 星華が僕に擦り寄ってくる。 僕は彼女の肩を抱いて顔を寄せる。 「ならあの時・・・星華が八歳の時に僕が星華を犯していても問題なかった?」 「ええ・・・私が本気でお願いすれば、きっとお父様とお母様はお許しになったと思いますわ」 どうも僕はビビリすぎていたようだった。 「・・・もしかしたら僕と星華がロリ児童ポルノセックスして結ばれてた世界もあったのかもね」 「お兄様となら・・・それでも良かったですわよ」 あの時の選択でどちらを選んでも・・・星華は僕の赤子を孕んで出産する運命にあったのかもしれない。 そう感じながら僕と星華は眠りにつくのであった。 ─ 了 ─

1、再びモノを勃起させてしまう(ロリ幼女セックスルート)

「あらあら・・・またこんなにオチンポを膨らませて・・・お兄様は児童ポルノが本当にお好きなのですわね?・・・・イケナイお兄様ですこと・・・・チュ♡」 イケナイと言いながら僕の勃起してギチギチに固くなったモノの先端にお嬢様はキスをした。 そして立ち上がって僕に跨る。 僕も自然と星華お嬢様を抱きかかえて、尻肉を掴み・・・・”位置”を調整する。 幼くともオンナとしての本能なのか、お嬢様も僕と一緒にその”位置”を探って腰を動かす。 「・・ぁ・・・・」 やがて先端がわずかな処女膜の抵抗を受けながらも、クチュ・・・と二人で探り当てたソコに沈み込む。 僕とお嬢様は目と目で見つめ合って・・・チュ・・・と、キスをした。 「・・・入れますよ・・・・・星華お嬢様。」 「はい・・・入れてくださいませ・・・・お兄様♡」 僕はお嬢様の腰をゆっくりと下へと降ろしていき、ブチブチと処女膜を破って・・・一気に最奥まで貫いた。 そして甲高い声を上げて仰け反る星華お嬢様の・・・八歳女児の幼い子宮を、僕は容赦なく突き潰すのだった。

─ 私に教育係がやってきた ─

もう本当に嫌だった。 四歳の私はすでに勉強が大嫌いになっていた。 お父様もお母様も私を一流と言われる有名な私立の小学校に入学させようとしていた。 しかしその小学校への入学には厳しい審査・・・受験があった。 私は自分で言うのも何だけど頭は良かったから勉強自体はできた。 でも勉強するために遊ぶ時間を削られてしまう。 さらにその受験は勉強だけではなく品性や素行なども厳しく審査される。 なので立ち振る舞いの指導、ピアノや舞踊などの習い事も厳しくやらされた。 三歳の時点でその教育が開始されて・・・四歳の誕生日を迎える頃には、その日々に辟易するようになっていた。 そんなある日の事だった。 私に教育係をつけるとお父様がおっしゃられた。 内心で私は嘆息する。 きっと私がサボらないように監視するための人なのだと思ったから。 でもその人は・・・そういう人ではなかった。 「お嬢様・・・お勉強の時間でございますよ」 教育係の彼が大好きな絵本を見ていた私に言ってくる。 「・・・・勉強なんてしたくない。」 「・・そんなことを言わずに・・・・」 「もう、イヤなのッ!!・・・学校なんてどこだっていいじゃないッ!!!・・・・お父様もお母様も大っ嫌いッ!!」 私は今までの不満と鬱憤が爆発して教育係の彼にあたってしまった。 「・・・本当に・・・嫌なのですね・・・」 「そう言ってるじゃないッ・・・聞こえなかったのッ・・・!!」 もう何を言われても絶対に勉強なんてしない。 そう心に決めた。 この教育係が何と言おうと絶対にやらない。 「・・・わかりました。ではサボりましょう。」 「・・・・・・ぇ・・?」 意外な答えに私は間の抜けた声を出してしまう。 彼は内ポケットから携帯を取り出して、 「お嬢様はご気分が優れないようです。今日の勉学と習い事は全て中止してください。」 と、どこかに連絡した。 「では、お嬢様・・・・夕食の前ですが、何か食べたいものはありませんか?一緒に食べましょう。」 「・・・ぁ、え、っと・・・・・木高屋の、モンブランが食べたい、ですわ・・・・」 「畏まりました。」 そう返事をして早急に私の要望したお菓子を手配してくれた。 その日は一切、勉強も習い事もしなかった。 その日だけではなく、次の日も、そのまた次の日も・・・この人は私に勉強も習い事もしなくて大丈夫ですと言って、私の好物のお菓子や食べ物を用意してくれて、絵本を読んでくれた。 そんな日々が一週間ほど続いて・・・・ 「お嬢様・・・申し訳ありません。僕は・・・今日で解雇されてしまうそうです。」 私はその報告に驚く。 この一週間で・・・彼とは随分と仲が深まった。 私の知らない・・・一般的な庶民の生活の話を聞かせてもらったり、絵本とは違ったラノベ・・・とかいう本も見せてもらった。 とても面白かった。 私は彼とお話するのが楽しみになっていたのだ。 でも・・・それも今日でおしまいだと聞かされた。 「な・・・なぜですのッ!?あなたは・・・悪い事なんて何も・・・・」 「・・・旦那様と奥様の反対を押し切って、お嬢様に勉強も習い事もさせなかったので・・・・それで・・・」 私は顔面が蒼白になる。 ・・・・・私の所為だった。 「ど・・・どうして・・・どうして私に勉強をしろと言わなかったのですかッ!?」 「・・・勉強というものは嫌々やるものではありません。お嬢様は本気で嫌がっておられました。あのまま無理をさせても勉強が嫌いになるばかりでお嬢様のためにはならないと判断しました。」 だから・・・この人はお父様から睨まれても決して私に勉強をさせなかったのだそうだ。 お父様は優しい人だけれど、怒るとすごく怖い。 ベテランの執事でさえ、一睨みされるだけで恐縮して頷かされてしまうような凄みがあった。 そんなお父様の激昂を受けても・・・この人は私の”勉強したくない”という我儘を通してくれていたのだ。 しかしその代償として・・・クビになってしまう。 「あ、あなたはバカなのですかッ!?・・・私を引き摺ってでも勉強させていればクビにならずに済んだのにッ・・・」 そうでなくても私が駄々を捏ねて言う事を聞いてくれませんと報告するだけで良かったはずだ。 なのに・・・なのに・・・・ 「僕はお嬢様の教育係です。嫌な事をはっきりと嫌だと言う事は勉強するよりも大事なことです。・・・お嬢様、本当に嫌ならお父様とお母様にはっきり嫌だと言っても良いのですよ」 私はその言葉を聞いて・・・お父様の元へと駆け出した。 お父様の執務室の扉を勢いよく開けてお父様の前へと赴き・・・ 「お父様・・・私、勉強しますッ!!・・・習い事も全部きちんとします。必ず受験に合格しますからッ・・・・だから・・だからッ・・・・あの人をクビにしないでぇッ・・・・・」 私は泣きながらお父様に懇願したのだった。 その日以来、私は本気で勉強に励んだ。習い事も全て真面目にこなした。 勉強や習い事が好きになったわけじゃない。 “嫌ならやらなくても良い”・・・そう言ってくれる人が傍にいる。 たったそれだけで私の心は軽くなった。 この人に・・・ずっとそばに居てほしいと思った。 私が真面目に勉強して受験に合格すればそれが叶う。 それは私の勉学へのモチベーションを上げるのに十分な理由だった。 今まで渋々に勉強をしていた私が、積極的に勉強に励むようになって・・・お父様とお母様のあの人への評価は跳ね上がったようだった。 そうして懸命に励んだ結果・・・私は見事に受験に合格した。 お父様もお母様も、もちろんあの人もとても喜んでくれた。 私は嫌な事でも一生懸命にする事が何かの価値や喜びに繋がる事もあるのだと知った。 それはあの人が私の教育係になってくれなければ分からなかった事だった。 あの人への恩はそれだけじゃない。 学校に入学してから、あの人のおかげで友達ができた。 私は当初、物怖じして誰とも上手く話せなかったのだ。 その事を相談すると、 『すでに僕がお嬢様の一番の友人です、僕に接するように肩の力を抜いてご学友の方々と接すれば良いのです』 と、彼は答えた。 その言葉は私を支えてくれた。 私にはもう友達がいるのだ。 あとはそれを少しづつ増やしていけばいい・・・ただそれだけなのだ。 そう自分に言い聞かせて勇気を振り絞り・・・ 『あ、あの・・・わ、私も混ぜてくれないかしら・・・?』 私はクラスの女子たちが談笑している輪の中に入っていった。 最初は緊張したけれど、話してみると何も気構える必要などどこにもなかった。 みんな普通の子供で私と友達になってくれた。 彼が居なかったら・・・私は自分の殻に閉じ籠ったままクラスの中で孤立していたかもしれなかった。 私が友達が出来たと彼に報告するとすごく喜んでくれて、お祝いにコンビニで売られている好物のデザートタルトを買ってきてくれた。 お父様とお母様から庶民の店で買い物をする事を禁止にされていて普段は口にすることの出来ない代物だったけれど、彼は時々こっそり買ってきてくれるのだった。 六歳になる頃には私はもう彼の事が大好きになっていた。 絵本を読んでくれている彼の袖を掴んで・・・ 「・・・・お兄様・・・・・・」 「・・・え?」 「・・・あなたの事・・・・”お兄様”と呼んでも・・・良いかしら?」 私は、おずおずと彼に尋ねた。 すると彼は、 「はい、もちろん構いませんよ。・・・・実は僕、妹が欲しかったんです。」 と、照れながら返事をしてくれた。 私もずっと兄が欲しいと思っていたからとても嬉しかった。 それから私は・・・彼を”お兄様”と呼んで慕うようになるのだった。 いつしか私はお兄様の事をいつも考えるようになっていた。 お兄様の事を想うと胸の辺りがキュンキュンする。 お気に入りの絵本を持ってお兄様を探す。 もう絵本を読んでもらうような年齢ではなくなりつつあったし、わざわざ読んでもらう必要もない。 でも私はお兄様と一緒にいる口実として読んでもらっていた。 廊下の角を曲がるとその先にお兄様が居た。 「お兄様、私と一緒に・・・・」 お兄様に呼びかけようとして・・・私は慌てて引き返す。 メイドの一人とお兄様が親しげに談笑していた。 こっそりと伺うと、とても楽しそうに二人は笑っていた。 ・・・さっきまで胸がキュンキュンしていたのに・・・今はなぜかズキズキと痛かった。 「お・・・お兄様ッ!!」 私は声を上げてお兄様の元へ駆け寄る。 「お嬢様、どうしたのですか?そんなに慌てて。」 お兄様が優しく私に笑いかけてくれる。 私はその笑みに安心する。 「本を読んでほしいのですわ。」 お兄様の隣のメイドに目配せをしつつそう言う。 そのメイドは頬に手を当てて、 「あらあら・・・ウフフ・・」 と、微笑んでいた。 「それじゃ、私はこれで・・・お嬢様、ご安心を。私はお兄様を取ったりなんて致しませんよ」 そう言って、そのメイドは向こうへと歩いて行った。 私はお兄様の袖を引っ張って、早く早くと部屋に連れて行こうとした。 「そんなに慌てなくても大丈夫ですよ」 「・・・本当?」 「はい。僕はどこにも行ったりしません。」 そう言ってお兄様は私の頭を撫でてくれた。 すると不思議な事に胸の痛みが消えて、またキュンンキュンと心地良い気持ちが胸に宿った。 これが一体何なのか・・・この時の私には分からなかった。 そんなある日の晩のこと・・・ 私は怖いモノ見たさでホラー映画を見てしまった。 画面に映る幽霊に恐怖を覚えて、一緒に見ていたお兄様の腕をがっちり掴んでどうにか最後まで見る事ができた。 でも私はその日の夜・・・怖くて寝付けなくて・・・・ベッドから出てお兄様の部屋へと向かった。 夜中の屋敷は薄暗く、映画に出てきたワンシーンのように突然うしろから霊が襲い掛かってきそうな妄想にかられてしまう。 急いでお兄様の部屋に向かい、ノックもせずに扉を開く。 「お兄さ・・・ま・・・・・」 私が扉を開いて覗き見た先にお兄様が居た。 お兄様は椅子に座って机の上のPCモニターを見ていた。 仕事用に使うパソコンだと言っていたけれど・・・そこに映っていたのは裸の女性だった。 『・・ん、ぁぁっぁ・・・ぃい・・のぉ、そこぉ・・・もっと、突いてぇ・・・・ぁあぁァん・・・・』 女の人が男の人と裸で・・・プロレス・・?みたいに重なり合っていた。 お兄様を見ると・・・ズボンを脱いで、パンツを下して・・・・・ (・・・アレって・・おちんちん・・・?) 昔、お父様と一緒にお風呂に入った時に見た事がある。 でもお兄様のソレは、その時に見たおちんちんとは全く形が違った。 すごく大きくて反り返っていて、ビクビクとヒクついていた。 お兄様はそのオチンポを右手で必死に擦っていた。 『・・・ぁぁっぁ、イクぅぅぅゥうぅうぅッッ・・!!!』 画面の中の女の人が甲高い声を上げて仰け反る。 「く、ぅッ、ぁっぁ・・・・」 それと同時にお兄様もビクッ、と全身を振るわせて・・・・ ビュルビュルビュリュゥゥゥ・・・・と、おちんぽの先からいっぱい・・・白いおしっこを出した。 ドクドクピュピュッと放たれ続けるソレを・・・私はじっと見る。 なぜだか分からないけれど・・・私はその光景を見て、股間が・・・お腹の下の方がジンジンと疼いた。 「・・・はぁはぁ・・・・」 お兄様が荒く息をついている。 普段のお兄様のようにどこか凛々しい顔つきは鳴りを潜めて、だらしなく高揚した顔を晒していた。 私は見てはいけないモノを見てしまったと感じて、そっと扉を閉めた。 急いで部屋へと戻りベッドへと潜り込む。 もうホラー映画の恐怖映像よりも先ほどの光景が目に焼き付いて離れなかった。 次の日、お兄様は普段通りのお兄様だった。 昨日の晩のことを聞こうと思ったけれど・・・聞いてはいけない気がした。 なので私はインターネットで調べた。 [おちんちん 大きい 白いおしっこ 女の人の裸] この語句で検索を掛けた。 そして私は・・・”そういうコト”を知ることになった。 “好き”という気持ちには二つの意味がある。 一つは”LIKE”の意味。 もう一つは”LOVE”の意味。 今、私の携帯画面に映っている男と女は”LOVE”の末に至る行為をしていた。 ・・・・セックス。 赤ちゃんを作る行為。 お兄様も・・・そういうコトをするのだ。 もしも、お兄様が私以外の女とソレをしていたら・・・ 例えばこの間のメイドとそういう関係になっていたらと思うと・・・胸がズキズキ痛んだ。 でも・・・私と・・・そういうコトをするなら・・・ 「・・・んっ・・・・・」 その場面を想像すると下腹部がジンジンする。 胸もキュンキュンして止まらなくなる。 「私・・・お兄様の事が、”好き”・・・なのですわ・・」 はっきりと私は・・・その恋心を自覚するのだった。 今の私の年齢は八歳。 セックスをするにはまだ早い年齢。 初潮すらまだ迎えていない。 でも・・・グズグズはしてられないと思った。 メイドたちの談笑を聞いたことがある。 お兄様のことについて話していて、カッコイイだとか、将来有望だとか、とても優しいだとか・・・・そんな話をしていた。 のんびりしていたら、きっと誰かに取られてしまう。 ・・・それは絶対にイヤ。 お兄様は・・・私だけのお兄様なんだから。 その日、お兄様が従業員用の浴場に入っていった。 私はこっそり後をつけて男性用の着替え場に入る。 風呂に入った人は名簿にサインするというのを私は知っていたので、その名簿を見る。 全員の欄にチェックが入っていた。 つまり、お兄様が最後。 もうこれ以降は誰も入って来ない。 私は念のために入り口のドアのカギを閉めて、着ている服と下着を脱いで全裸になる。 自分のカラダを見る。 まだ成長途中でおっぱいが小さい。 蕾のような膨らみはあるけれど・・・メイドたちやお母様のような豊満さはまだない。 (でも・・・ヤるしかありませんわ) 私はそう決意して、浴場の扉を開き・・・ 「えへへ・・・お兄様、一緒にお風呂に入りましょ♡」 と、無邪気さを装ってお兄様に駆け寄るのだった。

─ 大好きなお兄様と・・・♡ ─

「・・・はぁッ、ン、、、ぁあぁぁっぁ・・・・・」 私はお兄様にしっかりとしがみつき、お兄様の耳元で痛みと快感の入り混じった嬌声を上げる。 お兄様が私の尻肉を掴んで持ち上げて降ろす、持ち上げて降ろす・・・それを繰り返す。 膣に挿入しているお兄様のモノがカリ首まで引き抜かれた後、重力によって根元まで沈み込む。 コツン、コツンと子宮口に先端が当たる音が下腹部から聞こえてくるようだった。 「・・あぁっぁぁん、・・・はぁッ、・・・んぅ、・・・ぁぁっ・・・・・」 私は完全に痛みが消えた瞬間を・・・セックスの快楽を享受し始める瞬間を感じ取る。 「・・・お嬢様、もう痛くはありませんね?」 「はい、・・・お兄、様・・ぁっぁあ・・・キモチ、ぃい・・・よぉ・・・・」
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